ポツンと一軒家 島根県浜田市の槙尾神社と梅田文子さんが気になる!





1/17「ポツンと一軒家」は先々週に引き続き島根県浜田市から。
弥栄町田野原の山奥に住む梅田文子さんの生活が紹介されました。

20才で結婚し21才で出産、それから62間年山暮らしだったそう。
17年前にご主人が他界してからはずっと一人生活とか凄いですね。

「住めば都」だそうで都会より今の暮らしがいいという文子さん。

 
 

槙尾神社


ポツンと一軒家の住人に会いに捜索隊がやってきたのは槙尾神社。
たまたまその日は秋祭り当日で皆さん忙しく準備されていました。

昔は賑わいを見せた秋祭りも今年の参加者はわずか8名と寂しい。
それでも伝統を守るため毎年一通り行事をしっかりとするそう。

その地で採れた作物が神饌所に入れられた後に祭壇に捧げらたり
イザナギノミコトへの囃子や舞の奉納など興味深い内容でしたね。

美しい田んぼと畑



翌日伺った梅田さんの家は昭和63年に建てられたもので築32年。
隣にあるのはかつて茅葺屋根だったご主人の実家で築100年以上。

庭にはよくイノシシや熊が出るので一斗缶の獣よけの仕掛けが。
2千坪の棚田では7年前までご主人さんが米作りをしていたそう。

長男さんは中学に通うため家を出て下宿するしかなかったとか。
家から神社まで昔は50分かけて歩いて往復したという文子さん。

幸せな毎日



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取材中に突然知り合いの斎藤さんが弁当片手にやってきました。
8年前古民家巡りのさい出会って意気投合しそれから友人関係に。

週に一度ほど安否確認と燃料の配達や買い出しなどをお手伝い。
斎藤さんの奥さんも二人分の弁当を作って協力してくれるそう。

この日の夕食は目の前の畑で採れた新鮮や野菜を使った鍋料理。
シャキシャキの白菜とネギに鶏肉と卵が入っていて美味しそう♫

まとめ



60年前は集落に55世帯250人が住んでましたが今は5世帯6人。
全員70才以上で神社に常駐宮司はおらず過疎化は進むばかり。

今のままだといずれ例祭や新嘗祭もなくなるかもしれません。
神輿の担ぎ手がおらず軽トラで運ばれる姿も寂しいものです。

限界集落や消滅集落が確実に増えていることを実感しますね。
いずれにしても文子さんにずっと元気でいてほしいものです。

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