新田令華さん 弁護士を目指す大学生に感動!NNNドキュメント





12/1「NNNドキュメント」は大学生の新田令華さんに密着。
関西エリアは「かんさい情報ネットTEN」で放送されました。

約10年に及ぶ長期取材ドキュメンタリーは濃い内容でした。
DV経験者にしかわからない心の動きにハッとさせられます。

司法試験は落ちましたが早く弁護士になってほしいですね。




DV被害





令華さんの忘れられない記憶は2才の時の母親へのDVの光景。

「やめて!」と止めに入った自分を父親は抱いて母を殴打…
結婚前は優しかった製薬会社の営業マンの父がなぜか豹変。

母親は殴られたり蹴られたり髪の毛を掴まれるなどしたそう。
令華さん5才のとき耐えかねた二人は父の元を離れる決意を。

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新田令華

母と娘



DV被害の影響で脳の視覚野が6.1%減少し精神が不安定になり
発達障害が起きて学習能力や記憶力が低下するという報告も。

令華さんも思春期に体調を崩して昼と夜が逆転したそうです。
発疹が出来たり不安のせいで母親とよく喧嘩し警察沙汰にも。

お母さんの腕には内出血のアザがありましたが修羅場ですね。
父親と別れましたがDVのトラウマはその後ずっと続いたよう。

夢は弁護士





同志社大学に入ってようやく落ち着きを取り戻した令華さん。
苦しかった過去をバネに猛勉強し法律の道に進むことを決意。

弁護士になり離婚訴訟や子供が関わる事件を担当したいそう。
2017年3月に1年早く卒業しその後は法科大学院に入り勉強中。

今年の司法試験は残念ながら不合格でしたが来年はリベンジ。
現在は飲食店でアルバイトしながら夢に向かって邁進中です。

まとめ



父親のことをお父さんとは決して呼べないという令華さん。
父親と呼ぶのは生まれてきた事実は仕方のないことだから。

2017年11月に父親が59才で心臓の病気で亡くなりましたが
周囲の反対をよそに葬儀の喪主を令華さんがつとめたそう。

そうすることにより「自分の血」と折り合いをつけたとか。
波乱の10年の歳月を振り返るにはあまりに短いVTRでしたが

「令華のまなざし」はしっかりと目標に向けられてました。
これからの人生に沢山のハッピーなことがありますように。



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