11/4「ナイトスクープ」一人目は大阪の千瀬梓月さん(19才)
ちのせしづきさんは事務所所属で映画女優を目指しているけど
オーディションで泣きの演技ができず不合格が続いているとか。
女優歴1年まだまだこれからですが少し勇気をなくしてるそう。
今回は俳優のFMG松尾論さんとの共演で一皮むけましたね(^^)
泣けない女優
梓月さんはプライベートでは普通に泣くことができるそうです。
芝居では台本を読んで悲しい気持ちにはなるけど泣けないとか。
所属事務所はJTE(ジャパントータルエンターテインメント)
CMやテレビやラジオなどにちょこっと出演してるようですね。
自主制作映画「解離するヴァルネラビリティ」にも出ています。
まさに女優の卵というところで大きく羽ばたいてほしいですね。
twitter
千瀬梓月
臨終シーン
難しそうやね。 pic.twitter.com/DAVFNEL0fb
— TED_41 (@jetbath) November 8, 2022
もう二人の女優が加わって泣きの演技の難しさを検証しました。
○ 曽根乙笑さん(20才)女優歴5年 劇団ひまわり
○ 西村風音(22才)女優歴5年 アムレートリベルタ
病室で竹山探偵が扮する父親を看取る娘役というシーンですが
乙笑さんは20分風音さんは15分演技するも泣けませんでした。
千瀬梓月さんもいい感じでスタートしましたがあっさりと終了。
演技の途中で気持ちが落ち着いてきて集中力が切れたんだとか。
インスタ
千瀬梓月
ついに号泣
次に登場したのは涙活プロデューサーの寺井広樹さんでしたが
いろいろと涙うんちくを語ったものの梓月さんにはヒットせず。
最後は同じシーンを相手役を松尾論さんに変更し再チャレンジ。
今回は自然と感情がこみ上げてきて泣きの演技ができましたね。
無理やり泣いたのではなく臨終シーンに引きこまれたようです。
父親が”生き返る”おまけもありましたがすばらしい体験ですね。
まとめ
泣けた(^o^) pic.twitter.com/ADUMwd9TB6
— etoransie (@etoransie) November 8, 2022
最後のワンチャンでしたが苦手の泣きの演技を克服できました。
松尾論さんのオーバーではないリアルな演技も良かったですね。
こう言うと竹山探偵が大根役者みたいですがそうじゃないです。
女優魂にスイッチが入って最高の泣き演技になったんでしょう。
竹山さんは映画とドラマでそれぞれ2本の主演経験があるとか。
とにかくまだ19才なので夢を諦めないで頑張ってほしいです♪
コメント