ポツンと一軒家 青森県の元刑事さんの家は?加藤秀充さんが気になる!

 
 

 
9/11「ポツンと一軒家」は青森県青森市浪岡大字長沼南藤巻が舞台。
築28年の青い屋根の家に住んでいたのは元刑事の加藤秀充さん(73)
 
3年前に亡くなった父親の別荘を受け継いで管理をしているそうです。
山は祖父が購入したもので3000坪あり家は代々林業をしていたとか。
 
元警察官のユニークなライフストーリーが聞けて面白い回でしたね♪



青森県の元刑事

 
 
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3人兄弟の長男で高卒後は警察官になり2年間は交番勤務をしたそう。
志望動機は正義感からではなく採用試験が早かったからと秀充さん。
 
その後は定年まで青森県警捜査一課を単身赴任して勤めあげたとか。
凶悪犯罪を扱う部署ですが全然怖くなくて筋読みが楽しかったそう。
 
ある懲りない空き巣犯との刑事ならではの繋がりも興味深いですね。
逮捕してから7年後に再犯しましたがわざわざ謝りに来たんだとか。

休憩小屋


 
スノーモービルを3台所有しツーリングが趣味だという秀充さん。
もともと青い屋根の家は山遊びの休憩小屋として作ったんだそう。
 
井戸はなく飲料水は5km先で美味しい湧き水を汲んできてるとか。
ロケの日は次女の千佳さん(38才)さんが手伝いに来てましたね。
 
元気が出る味噌マヨで食べる冷やしたきゅうりを父親に差し入れ。
父親とはスノーモービル仲間で山に遊びに来るのが大好きだそう。

仲良し父娘


 
千佳さんは青森県警で広報推進員と働き音楽隊にも入ってるとか。
カラーガードというそうですがいきいきと楽しそうにしてますね♪
 
子供の頃は父親は厳しく怖かったそうですが今は仲の良い父娘に。
青森県警時代の39年間で14回も転勤し単身赴任だった秀充さん。
 
今は警備員となりましたが家族と過ごせる時間が増えたようです。
今後の夢は家の前の路面を舗装したりドッグランを作ることとか。

まとめ


 
ポツンと一軒家に捜査一課の元刑事が住んでいたとは驚きですね。
現役時代の秀充さんの写真はなかなかの迫力で刑事って感じです。
 
秀充さんの父親も遊び上手な人でコレクションがステキでしたね。
定年後に趣味が講じて骨董品店でアルバイトして収集してたとか。
 
積雪で冬はスノーモービルでないと上り下りができない山の生活。
次回は真冬の斎藤家の山の生活にぜひ密着してほしいものですね。
 

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