9/9「ナイトスクープ」最後は愛知県の野々山昌宏さん(52 )で
捨てられない大量のハズレ馬券を数え心を入れ替えたいとの依頼。
番組最多出演を誇る野々山さんですが今回もヤバイ内容でしたね。
ギャンブル好きで競馬の他にはロトやナンバーズもやってました。
23年分のハズレ券を合計するととんでもない金額になり仰天です。
捨てられない
部屋のテーブルの上には沢山の探偵手帳があり歴史を感じますね。
プラスチックケースには大量のハズレ券がありこれも悲しい歴史。
残念ながらトータルではかなり負け越しているという野々山さん。
ハズレ券を別のものに作り変え自戒のモニュメントにしたいよう。
ということでさっそく二人で数え始めたものの作業ははかどらず。
妹の永田福子さんと小笠原綾子さんが助っ人で来てくれましたね
総額に愕然
中毒やね。 pic.twitter.com/68ZbUl2MFI
— TED_41 (@jetbath) September 12, 2022
妹たちがサングラス姿なのは兄との関係を知られたくないから。
仲の良い兄妹のようですが線引きがリアルでクスッとしました。
計算中に野々山さんが新ネタ「公園で鳴く沢山のセミ」を披露。
目を閉じて耳をすませば真夏のジリジリする光景が浮かびます。
4人で作業したハズレくじの集計は完了して衝撃の金額を発表。
4,565,200円でしたが野々山さん顔がフリーズしてました(^^)
馬のぬいぐるみ
ハズレくじはシュレッダーにかけ馬のぬいぐるみを作ることに。
大きな布を縫い合わせ実物大のディープインパクトが完成(^^)
サイズが巨大すぎて中身スカスカでちょっと残念な感じでした。
足らない分は新聞紙を補充することもできましたがそれはNG。
ハズレくじだけで馬を作ることにこだわる野々山さんでした。
頭と首は膨らんでるので枕にちょうど良いかもしれませんね。
まとめ
えげつないね。 pic.twitter.com/gwJCx22Igi
— etoransie (@etoransie) September 12, 2022
馬券の買い方も一回5万や10万とかなかなかの勝負師でした。
負け越した金額を取り戻そうと深みにハマったんでしょうね。
ギャンブルで一攫千金はまさに砂上の楼閣ということでした。
それにしても真栄田探偵のサイズ間違いは理解不能です(^^)
わざとやったのならいいですがそうじゃないとヤバイですね。
毎回違うネタで出場の野々山さんの次回のネタが楽しみです♪
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