2/12「ナイトスクープ」最初は京都府の楠田典子さん。
昨年6月に購入した京丹波市の古民家の謎の洞穴の調査。
築130年の建物は住居だけでなくカフェにも利用の予定。
「古民家cafe Eden」という名前でまもなく開店ですね。
気になる洞穴の横井戸ですが一番奥にまさかの○○(^o^)
洞穴の奥に何が?
建物と土地を合わせるとかなり高額な買い物でしょうね。
売り主は代々ここに800年も住んでいる一族とは驚きです。
いわゆる人口洞窟で山から水を引くための横井戸らしくて
自然の冷蔵庫として食物の貯蔵などにも使われたんだとか。
依頼者も一度中に入りましたが5m先まで行き諦めたそう。
大人がなんとか入れるくらいの穴なので勇気が入りますね。
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cafe Eden
Cafe Eden
ミステリーやね。 pic.twitter.com/UZ2WmnmtVK
— etoransie (@etoransie) February 15, 2021
カフェは4月頃にオープン予定ですが土日祝で平日のみ営業。
2日前に予約すると店をオープンするというシステムのよう。
イベントやワークショップの場所としても使用が可能みたい。
京丹波のブランドと美しいロケーションで人気が出そうです。
洞穴は集客にはもってこいのネタですし宣伝効果はバツグン。
都会の喧騒から逃れてまったりと古民家カフェって最高(^o^)
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古民家cafe Eden
お宝発見!
ということで石田探偵と楠田さんが洞穴調査に挑戦しましたが
やはり崩落の危険もあり洞窟探検家のプロに来てもらいました。
國保幸起さんと猪腰直樹さんが狭い横井戸の先に発見したのは
植木鉢とネギと洞窟の中にあるはずもなり意外なお宝でしたね。
洞穴は山の方にある窪んだ穴へと通じていて地上に出てました。
日光が差し込むのでネギが成長できるというオチでしたね(^o^)
まとめ
謎が解けた! pic.twitter.com/2UiSXoNmtY
— TED_41 (@jetbath) February 15, 2021
自然洞窟は数十万年かけてできるので実績があるんだそう。
人工洞窟はそれに比べれ最近なので崩落の危険が高いとか。
今回の横井戸も手で触れば簡単に剥がれたので危険ですね。
水が枯れれば新たな穴を掘るのでどんどん穴が伸びるそう。
子供たちが勝手に入り遊びそうなので蓋をしたほうが安全。
いずれにしても洞窟マニアがこれ目当てに訪れそうですね♪
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