ポツンと一軒家 山口県岩国市の相川登さんの人生がスゴすぎる!





2/1「ポツンと一軒家」前半は岩国市の相川登さん宅でした。
もう少し奥にも4世代女性ばかりで暮らす中川さん宅があり

自分の家はスルーされると思ってたので取材にビックリ(^o^)
妻のフミ江さんと現在も美しい棚田で米作りをされてました。

若い頃に経験した右足を切断する大怪我の話が凄かったです。

岩国市の相川登さん





15年前に父親の他界により生家に戻った相川登さん(74才)
30年ほど前は3軒の家が周囲にあり農家をしていたようです。

6反ある棚田の一部で今も自家用米を作ってる登さんですが
耕運機で作業するので昔と比べれば農作業は楽なんだとか。

両親はたった二人で山で材木の伐採から製材も行う兼業農家。
60才からタバコの栽培も始めるなどパワフルな人だったそう。

壮絶な体験



夫婦の馴れ初めは同じ中学の同級生からの自然なお付き合い。
昭和45年25才で結婚した登さんでしたがすぐ突然の悲劇が。

山の作業中に伐採した木を吊ってたワイヤーが切断する事故。
巨木が右足を直撃しアキレス腱一本だけが繋がっていたそう。

手術で一命はとりとめましたが7人分の輸血が行われたとか。
以後義足をつけながら家族を養うため懸命に働いたんだそう。

楽しく生きる


事故で林業が出来なくなり山を降りて新生活の相川家族。
登さんは縫製工場やタクシー運転手などを経験したそう。

奥さんも縫製工場で働き二人の娘も成人して嫁いだとか。
振り返ってみれば楽しい暮らしだったと口を揃える二人。

「沈んじょったら人間ダメ」と語る登さんステキですね。
あれだけの経験をしながら腐ることなくポジティブな思考。



まとめ



昭和40年代頃は日本の林業もまだ活気があったようですね。
ただ当時の兼業農家さんたちは半端ない忙しさだと思います。

登さんたちの後はこの土地はどうなってしまうのでしょう。
美しい棚田がこれからも誰かに管理されてほしいものです。

もう少し相川さん家族の話をじっくり聞きたかったですね。
登るさんの「楽しく生きる」という言葉が心に響きました。

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