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ナイトスクープ ピアスを開けたい59歳!川島政良さんが面白い!

 
 

 
6/3「ナイトスクープ」二人目は大阪の川島政良さん(59才)
モテるためにピアスを開けたいのでサポートしてほしいそう。
 
バツ2独身の政良さんは56才から2年間南米グアテマラで生活。
愛の素晴らしさを体験して新しい恋に積極的になってるとか。
 
意中のマッサージの先生にカッコイイ自分を見せたいみたい。

人生はLOVE

 
 
 
 
 
若い頃はタトゥーやピアスをする奴はアホだと思ってた依頼者。
海外で自由に暮らしている人を見て人生観が変わったようです。
 
カップルが信号待ちごとに交差点でキスする光景に驚いたとか。
帰国しても恋いしたいモテたいという気持ちがマックスのよう。
 
ということでまずアメリカ村のピアス専門店で話を聞きました。
店長の林晋一郎さん曰くピアスをすると必ずモテるそうですね。
 
公式サイト  
BABYLON Body Art’s Osaka 

痛いの嫌い


 
その気になり向かったのは「TCB東京中央美容外科堺院」ですが
美人院長の池田悠さんが耳たぶの穴あけを担当してくれましたね。
 
缶コーヒーのプルトップを開けるだけで指が痛いという政良さん。
気を紛らわせ痛みを感じさせないため3つの作戦でチャレンジ(^^)
 
○ 漫才で気が紛れてるいるすきに開ける
○ こちょこちょして気が紛れてるいるすきに開ける
○ 他の痛みで気が紛れてるいるすきに開ける
 
上から2つは全くダメだったのでラストは3つ目(顔に洗濯バサミ)
 
公式サイト  
TCB東京中央美容外科堺院

ナシです

 
 
 
 
 
顔に洗濯バサミをつけせ〜ののタイミングで引っ張りました(^^)
かなり痛かったみたいですが耳に開けられた穴には気づきかない。
 
もう片方の耳にも同じことをして両耳にピアスの穴が空きました。
モテ男となって向かったのは「リラクリゼーションファイン」で
 
大好きな青山泰子さんにピアスの出来をアピールしていましたね。
ただ青山さんはピアスをした男性との交際は「ナシ」という答え。

まとめ


 
何があったか知りませんが56才からの南米生活はスゴイ行動力。
言葉の問題とか当時の生活ぶりなどいろいろ知りたかったです。
 
へこたれない政良さんはポジティブで次の恋に目が向いていて
スナックのママと喫茶店のパートさんが気になってるんだとか。
 
せっかくピアスをしたんですからチャンスを掴んでほしいです。
ただ店に痛み止めクリームがあったとは面白いオチでした(^^)
 
 

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