本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ 赤いランドセルを背負いたい!金田優子さんが気になる!

 
 

 
3/18「ナイトスクープ」最初は埼玉県の金田優子さん(59才)
小学生の時に背負えなかった赤いランドセルを背負いたいそう。
 
5月で60才の還暦を迎える依頼者ですが小学生時代は黒い歴史。
60才をいい思い出に変えるために今回番組に依頼したんだそう。
 
母校の前で赤いランドセルを背負えて大満足の優子さんでした♪

暗黒時代

 
 
 
 
 
父方の祖母が東京で買って送ってくれたランドセルはなぜか黒。
両親に赤がほしいといっても黒で我慢しなさいと言われたそう。
 
幼稚園の頃から目が悪く黒縁のメガネをしてた優子さんですが
クラスメイトからは「男のカバンのメガネ猿」と言われたとか。
 
小学生時代は一人も友達ができずに公園で鳥と遊んでいたそう。
いっそ男になりこれから生きて行こうと真剣に考えた優子さん。

カラフルなランドセル


 
赤いランドセルを背負いたいもののわがままボディなので心配。
体重が石田探偵と同じ75kgなので自分用は見つかるのだろうか。
 
ということで「イオンタウンふじみ野」でランドセルチェック。
沢山の種類とカラーのランドセルがあり時代の流れを感じます。
 
エキストラの女の子が黒いランドセルを背負い演技してました。
当時を思い出して涙を浮かべる優子さんの顔が印象に残ります。
 
インスタ  
金田優子

夢叶う

 
 
 
 
 
赤いランドセルをゲットし向かったのは優子さんの出身の母校。
栃木県佐野市立城北小学校の校門の前で半世紀ぶりの記念撮影。
 
赤いランドセルを背負いニッコリ微笑んで夢が実現しましたね。
わがままボディでもサイズの問題はなく優子さん嬉しそう(^^)
 
小学生の思い出も蘇り下校のシチュエーションも楽しみました。
次の目標は新しい人生の伴侶を見つけて幸せになることだそう。

まとめ


 
今回の依頼は過去との決別をしたいというのが本質のようです。
辛い過去を沢山の人に知ってもらい精算することによる断捨離。
 
還暦という人生の節目に新たなスタートを切れて良かったです。
それにしても「男のカバンのメガネ猿」とは強烈な言葉ですね。
 
もし赤いランドセルを買ってあげていればと考えると複雑です。
番組出演がきっかけでステキな人と再婚してほしいものですね。
 
 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました