4/19「ナイトスクープ」最後はカナダのバンクーバーからでしたが
ケツ毛の激痛に悩んでいる皆木亮真さん（27才）が日本に緊急帰国。
寛平さんにサポートされながら自身のコンプレックスと闘いました。
限られた条件の中でしたが本人も納得の解決策が見つかりましたね。
内容が内容なので映像のアップは厳しくてちょっと困りました(^^)
ケツ毛で激痛
1年半前からおしりの割れ目に苦痛を感じるようになった亮真さん。
太い針に刺されたような痛みがあって叫び声をあげるほどだとか。
どうにかしたいものの痔持ちでおしりがデリケートなのがネック。
他人にお尻を触られたくないし永久脱毛や剃るのもNGなんだそう。
ナイトスクープに依頼したのはこの番組なら任せられるからとか。
2020/1/24放送の「おならの出る瞬間の…」を見てそう感じたそう。
痛みの原因
大変やね。 pic.twitter.com/sw6rsSGGPA
— TED_41 (@jetbath) April 27, 2024
まずはおしりをチェックするため似顔絵師の犬塚徹也さんが登場。
カメラでそのまま放送できないので絵に描いてもらいました(^^)
イラストにしてもかなり迫力あるボウボウに生えたケツ毛でした。
美容サロンTBCの奥村公貴さんによればケツ毛が下着に突き刺さり
引っ張られることによりお尻の周囲に痛みが起きているそうです。
その後ビューラーでケツ毛をカールさせる作戦を試すものの失敗。
ケツ毛を火で焼く提案をした寛平さんは自ら試して「やめどけ！」
越中ふんどし
ラストはお尻の痛みを軽減するため下着からアプローチする作戦。
日本ふんどし協会会長の中川ケイジさんが助けに来てくれました。
いわゆる6尺ふんどしなどは綿製品で摩擦が少なく肌に優しいそう。
中でも越中ふんどしはおすすめで今回は依頼者用にカスタマイズ。
生地を継ぎ足してねじって使用しお尻にフィットさせてましたね。
履き心地は「むちゃくちゃいいです！！」と本人も大満足でした。
まとめ
載せれる画像がこれくらいやｗ pic.twitter.com/ScGL3dlwDF
— TED_41 (@jetbath) April 27, 2024
根本的な解決策としては永久脱毛がベストに感じましたが痔でNG。
このへんは本人にしか分からないデリケートな問題なんでしょう。
カナダからわざわざ帰国したほど気がかりな問題がちょっと解決。
ケツ毛がボウボウは以前と変わりませんがとりあえず安心ですね。
記事に画像を載せようとするとXではポリシー違反のようでした。
こんな依頼を堂々と放送できるナイトスクープは素晴らしい(^^)
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