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家ついて行ってイイですか?相棒の助監督の大神田リキさんが気になる!

 
 

 
4/26「家ついて行って(明け方)」は大神田リキさんが登場。
アメリカシカゴ出身でドラマ「相棒」の助監督をしたこもあり
 
現在も映画やドラマの映像編集の仕事を続けているようですね。
関ジャニクロニクルの英語伝言ゲームで見たことがありますが
 
吉祥寺に築90年6LDKのお家に日本人の主人と暮らしてました。

大神田リキさん

 
 
 
 
 
ドラマ「絶対零度」の中の映像コンテンツも作ったリキさんは
名優・岡田眞澄さんや水野晴男さんとも交友があるみたいです。
 
相棒は第7シーズンの助監督で水谷豊さんとカラオケに行くと
古い日本の演歌を沢山歌ってくれて優しくしてくれたんだとか。
 
普段はTシャツにジーパン姿で仕事をしてるけどこの日は着物。
夫のおばあさんが神楽坂の元芸者で着物を沢山貰ったんだそう。

日本大好き


 
幼い頃から父親の仕事の関係で世界中を旅行してきたリキさん。
ヨーロッパすべて訪れたものの日本のような国はなかったとか。
 
自宅に本格的な茶室まで作り日本の伝統を楽しんでるようです。
1000年前の平安時代の山茶碗に触れた感動がきっかけのよう。
 
茶道具一つ一つにも意味があって歴史を感じるというリキさん。
おばあさんの100枚ほどの着物や絽(夏用着物)もステキです。

日本は面白い

 
 
 
 
 
シカゴ大学時代に村上陽一郎の論文に興味を持って来日を決意。
国際基督教大学に入学して今の旦那と出会い結婚したんだそう。
 
歴史好きな夫は思想の強い人で自分と同じ趣味の持ち主だとか。
「正義の味方」がテレビ業界に入るきっかけとは意外でしたが
 
脚本を書いたり短編映画を取ったりしながら今に至るようです。
現在は始めた趣味の三味線をテーマにした映画を作ってるそう。

まとめ


 
毛のない猫のニーゴちゃん(スフィンクス)が可愛かったです。
冬の体温調節はコタツでしてるらしく猫まで日本化してますね。
 
絽という着物の生地が薄くスケスケなのは意味があるんだとか。
日本の伝統をよく学び愛してくれるリキさんに感謝ですね(^^)
 
書道や生花や茶道の楽しみをもっと沢山の人にも知ってほし
大和撫子なリキさんの想いをしっかり受け止めたいと思います。
 

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