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ナイトスクープ ミニチュアボトルの鑑定額は?亡き父のウイスキー!

 
 

 
7/10「ナイトスクープ」2人目は東京都の新井利樹さん。
亡き父の集めたミニボトル7千本を鑑定してほしいそう。
 
40年間かけて集めた父親のコレクションに息子は無関心。
管理が大変なので現金化し処分したいとのことでしたが
 
結局最後は父の意思を継いで収集を続けるという結末♫

亡き父のコレクション

 
 
 
 
 
父親の通雄さんは2年前に78才で亡くなったそうですが
寡黙な真面目な人でほとんど親子の会話はなかったとか。
 
たまに話すお酒の自慢話は長く苦痛だったんだそう(^o^)
レミーマルタンルイ13世のボトルは高いと言ってた父親。
 
それより高額なのも含め総額はスーパーカー1台分とか。
ボトルは兵庫の実家の倉庫にあり埃まみれなのも多数。

高額ミニチュアボトル


 
中居靖行さんと高嶋甲子朗さんが鑑定しとしてサポート。
同じ趣味を持つ同士なので目がキラキラしてました(^o^)
 
高額なボトルですが例えば山崎18年ものは20万円だそう。
グレンフィディック50年は20万円ですが国産ものも人気。
 
サントリー白札(5~10万)はかなり珍しく高嶋さん感激。
中居さんが持参したスプリングバンク50年ものは40万円!

鑑定額は?

 
 
 
 
 
ということで新井さん自身の評価額は3千万円でしたが
二人の鑑定士が出した額は大幅ダウン750万円でしたね♫
 
内訳は高額ボトル300本が350万円で残りが1本600円計算。
恐らく父親はコレクションに1千万円はつぎ込んだそう。
 
その情熱に心を打たれた利樹さんの目にはうっすらと涙。
高嶋さんがイタコのように父親の気持ちを代弁し面白い。

まとめ


 
真面目なお父さんということですが怪しい写真も発見。
ズラを被ったりホステスをバックハグしたりビックリ!
 
でもそういう人脈で地道にボトルを集めたのでしょう。
日本のウイスキーが今海外で人気なので期待大ですね。
 
利樹さん今後「これを続けていく」ということですが
番組放送されたので税務署がチェックしてそうで怖い。
 

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