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ナイトスクープ ラグビーが大好きだった大上稜介さんが気になる!

 
 

 
6/28「ナイトスクープ」ラストは兵庫県の大上直美さん(52才)
昨年10月に突然亡くなった息子・稜介さんに関する依頼でした。
 
ラグビーが大好きで将来は日本代表になると言っていた良介さん。
息子が届かなかった夢を自分が息子になって経験したいそうです。
 
今回は東福岡高校の全面協力で直美さんの願いが叶えられました。

ラグビー少年

 
 
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小1の頃から日本代表になるためのプランを立てていた稜介さん。
中学生になってからはラグビーの名門東福岡高校に進学を希望。
 
スポーツ推薦でなくても一般入試で入学したいと言っていたそう。
稜介さんの毎日は朝から晩までラグビーのことばかりだったとか。
 
家では家族と目が合うとラグビーボールを投げるほどだったそう。
息子がなぜそこまでラグビーに夢中だったのか知りたい直美さん。

突然のお別れ


 
稜介さんは自宅のお風呂で意識消失による溺死で亡くなったそう。
ちょっと疲れていたものの死の直前までは普通だったそうですね。
 
死因が分からずネットではワクチンとの関係も指摘されてるそう。
いずれにしても息子の突然死に家族は相当なショックだったとか。
 
直美さんは息子が望んでいた東福岡高校ラグビー部に入部を希望。
ラグビー名門校は真摯な直美さんの願いを受け入れてくれました。

楽しいです

 
 
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普段はこういった取材はNGですが今回は特別にOKが出たそうです。
ラグビー部上杉慎二顧問と藤田雄一郎監督が協力してくれました。
 
練習着に着替えて稜介さんになった直美さんはみんなと練習開始。
ランニングやパスやタックルなどハードな練習を頑張りましたね。
 
真栄田探偵が体を気遣うも「楽しいです」と笑顔で答えてました。
一日の練習を見事やり遂げて最後はみんなから拍手されましたね。

まとめ


 
練習の合間に部員たちにラグビーの楽しさを訪ねていた直美さん。
チームプレーの楽しさなどの答えを聞いて納得したようでしたね。
 
最後に一日お世話になった皆さんに感謝してからの胴上げでした。
たった一日だけでしたが息子の夢を母親が叶えてあげれましたね。
 
総勢152名の部員たちと監督や顧問と記念撮影をしてロケは終了。
稜介君は戻ってきませんが直美さんの心の中で生き続けてますね。
 
 

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