7/1「ナイトスクープ」最後は大阪の森沙也加さん(30才)
ハリネズミが大好きで今春からふれあいカフェをオープン。
服部元町で「ハリネズミのおうちSPIKY」をやっているそう。
問題はおやつタイムにあげるミルワームを触れないこととか。
怖くて見ることも近づくことも無理で困っていましたね(^^)
苦手なミルワーム
もともと旦那の郁二さんが家でハリネズミを沢山飼っていて
可愛いペットを沢山の人に見てもらいたいというのが始まり。
エサの時間になると旦那を呼び出し助けてもらう沙也加さん。
郁二さんは飲食店を経営していて「私はえっサー君」だそう。
現在は乾燥ミルワームをおやつタイムに客に提供してますが
活餌のほうがハリネズミが美味しく食べてくれるようですね。
生ミルワーム
ヤバイ(汗) pic.twitter.com/EDw11xOy3T
— etoransie (@etoransie) July 8, 2022
生きてるミルワームを橋本探偵が手にのせましたが絶叫(^^)
噛んだりしないようですが苦手な人には恐怖でしかないです。
沙也加さんはまず死んだ乾燥ミルワームでお触りをスタート。
これもなかなかですがすぐにツメで掴めるようになりました。
次の皿にのった生きてるミルワームは見ただけで拒絶反応が。
慣れるため用意された魚釣用のワームは普通に触れましたね。
苦手克服
苦手克服つながりで沙也加さんが嫌いな玉ねぎサラダが登場。
子供の頃からダメで口の中に入れるも飲み込めず終了でした。
次は目隠しして疑似餌を手のひらに乗せて感触になれる作戦。
旦那が手でコチョコチョしている間に本物投入でしたね(^^)
アイマスクを取ると手の上の生きたミルワームに大パニック!
きついドッキリですが最後は普通に触れるようになりました。
まとめ
面白かった! pic.twitter.com/YpjGAq6vZ1
— TED_41 (@jetbath) July 6, 2022
活餌を美味しそうに食べるハリネズミちゃんかわいいですね♪
名前のなかった子供に橋本探偵がつけた名は「ミルちゃん」
まだ体のトゲが柔らかいので手に乗せても大丈夫そうでした。
それしてもミルワームよりも玉ねぎサラダが苦手な沙也加さん。
これはこれで苦手克服のミッションをやってほしいものです。
動物系ふれあいカフェでひと時のリフレッシュも楽しそう(^^)
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