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ナイトスクープ 保険証が入った引き出しが開かない!まさかの結末!

 
 

 
1/13「ナイトスクープ」二人目は大阪の藪喜美子さん(78才)
保険証の入った引き出しが開かないので助けて欲しいとの依頼。
 
2年前に夫が心臓を悪くして他界し現在は一人暮らしの依頼者。
保険証を使えないので医者に行けずに困っているようでしたね。
 
ただ仰天事実が発覚したので別の依頼が追加され面白い展開に。

引き出し開いていた

 
 
 
 
 
ロケは石田探偵と亡くなったご主人の話でスタートしましたが
本題に入ると「実は開いている」というまさかの展開でしたね。
 
息子さんが直してくれましたがロケの前日の深夜に知ったそう。
どうしようと思ったものの「やっぱりお会いしたいですやん」
 
「ごめんな」と謝ってましたが探偵とスタッフは大慌てでした。
お詫びということで昼食をスタッフに振る舞う喜美子さん(^^)

別の依頼へ


 
ご飯中も自由奔放な依頼者でしたが新たな依頼を読む石田探偵。
数年前エスカレーターで怖い目にあった福岡のおばあちゃんで
 
なんとか乗れるようにしてほしいと娘さんからの依頼でしたね。
依頼者は権藤真弓さん(55才)で母親が柿添淳子さん(81才)
 
依頼を電話越しに聞いていた喜美子さんが「私も行こか」(^^)
ということで次の依頼者が待つ福岡までその日のうちに大移動。

乗れた!

 
 
 
 
 
福岡で柿添さんたちと合流してすぐに「ゆめタウン筑紫野」へ。
大阪から一緒についてきた喜美子さんと淳子さんがいい感じに。
 
さっそくエスカレーター前に行くも恐怖で足がすくむ淳子さん。
そんな彼女を「最初の一歩が大切!」と元気づける喜美子さん。
 
何度もイメージトレーニングをしてから挑戦すると見事クリア!
登りと下りのエスカレーター両方も攻略して笑顔の淳子さん(^^)

まとめ


 
最初の依頼はちょっとしたアクシデントでしたが結果はオーライ。
ザ大阪のおばちゃんパワーで乗り切って面白い内容になりました。
 
二人目の淳子さんは5年前に大腿骨骨折の大怪我をしたそうです。
そんな恐怖を乗り越えてエスカレーターに乗れて良かったですね。
 
少し前にもエスカレーター恐怖症の子供が番組に登場しましたが
今回もその日のうちに悩みが解決できいい仕事ができました(^^)
 
 

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