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ナイトスクープ 1人で背中に湿布を貼る方法!御前和子さんが面白い!

 
 

 
3/31「ナイトスクープ」二人目は和歌山の御前由美子さん(62才)
82才になる母親の和子さんが背中に湿布が貼れずに困ってるそう。
 
背中の真ん中にキレイに貼りたいでど上手くできないようですね。
探偵は今回の依頼で番組を卒業する16年目のたむけんさんでした。
 
最初はちょっとぼやいてましたが見事に問題を解決できましたね。

湿布を貼りたい

 
 
 
 
 
一人暮らしの和子さんの近くに暮らしているという由美子さん。
ただ務めているのでいつでもすぐに助けてあげれないそうです。
 
湿布は肩甲骨の下に2枚並べて貼るのが理想だという和子さん。
実際には上のフィルムが取りにくくて毎回苦戦するそうですね。
 
試しに実演してくれましたがちょっと見えてしまいました(^^)
背中の真ん中にも貼れず湿布にしわもできてしまいダメですね。

試行錯誤


 
和子さん自身はこれまでいろいろとシップ貼りを工夫したそう。
冷蔵庫にテープで湿布を固定してから背中で押して貼る方法や
 
孫の手の先に湿布を取り付ける方法などですがどれもイマイチ。
由美子さんはブランコでペタンと貼る方法を提案してましたね。
 
手作りのこんにゃくブランコに湿布をセットする方法でしたが
和子さんにやってもらうと狙いどおりの場所に貼れました(^^)

問題解決

 
 
 
 
 
もっと確実に貼る方法をということで田村探偵が提案したのは
等身大の和子さんの切り抜きを作成し冷蔵庫に貼る方法でした。
 
湿布をセットし背中を冷蔵庫に当てるとくっつくシステムです。
上手くいきましたがもっとシンプルなのは床に寝る方法でした。
 
予めマットを敷いておいて湿布をセットしてゴロンとするだけ。
和子さん的には最後が一番気に入ったらしく「これ頂きたいね」

まとめ


 
2007/3/4に34才で探偵デビューのたむけんさんお疲れ様でした。
今回で16年間の探偵生活が終わりちょっとさみしくなりますね。
 
なんだかんだ言って大阪のお笑いに田村さんは必要だと思います。
漫才師でも落語家でもないですが本当に有能なタレントさんです。
 
ちょっと褒めすぎですがたまにはこんな意見も許されるはずです。
現役を退いた後も時々ふらっと顧問で番組に出てほしいものです。
 
 

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