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ナイトスクープ 亡き弟の愛犬チョッパーとフリスビーをもう一度

 
 

 
8/26「ナイトスクープ」最後は千葉県の神長純子さん(47才)
亡き弟(真さん)の愛犬とフリスビーをもう一度してみたいそう。
 
昨年8月に胃の静脈瘤破裂で41才の若さで亡くなった真さんに
トイプードルのチョッパー(オス11才)が大変懐いていたそう。
 
姉がフリスビーを投げても反応しないのでなんとかしてとの依頼。

愛犬とフリスビー

 
 
 
 
 
息子の話をしていると当時を克明に思いだし涙ぐむ母・絹子さん。
チョッパーも高齢になり白内障でコンディションは良くないとか。
 
真さんとチョッパーは数々のフリスビー大会に出場して成績優秀。
リビングには勝ち取った沢山のトロフィーが飾られていましたね。
 
姉と母親がする弟の思い出話をじっと聞いているチョッパーくん。
ということでみんなで小谷流れの里に移動してフリスビーに挑戦♪

元気なチョッパー


 
広々としたドギーズアイランドで試しにフリスビーを投げてみると
チョッパーが興奮気味に追いかけて「あれれ?」となりました(^^)
 
トップギアではないものの70%の仕上がりで良いスタートでした。
助っ人の村上行弘さんからは沢山アドバイスをいただきましたが
 
犬は人の気持を汲み取ったり言葉を理解することもあるんだとか。
家族の気持ちを理解してチョッパーが前向きになったと村上さん。

至福の時間

 
 
 
 
 
純子さんと絹子さんは正しいフリスビーの投げ方も教わりました。
犬にちらっと見せてから腕を水平にして投げている感じでしたね。
 
チョッパーにフリスビーを投げると勢いよく走っていきキャッチ!
高齢やブランクを感じさせない見事なパフォーマンスでした(^^)
 
フリスビーを咥え戻ってきたチョッパーによしよしする絹子さん。
亡き息子の愛犬と思いっきり遊ぶことができて至福の時間ですね。

まとめ


 
突然の病気で41才の若さでなくなった優しく犬好きな真さん。
血管の病気の多く何の予兆もなく起こるので本当に怖いですね
 
犬は高いコミュニケーション能力があることで知られていますが
チョッパーの反応や頑張る姿はそれを証明してるかもしれません。
 
志村動物園で人気の動物と話せるハイジさんを思い出しますね。
チョッパーから真さんとの思い出話をぜひ聞いてみたいものです。
 
 

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