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ナイトスクープ 卵が割れない女子大生!寺澤采里さんが面白い!

 
 

 
5/13「ナイトスクープ」最初は名古屋市の寺澤釆里さん(19)
人生で一度もタマゴを割ったことがないという珍しい人でした。
 
名前が采里と書いて「ことり」と読むのでなんか不思議ですが
このままではいけないと思い今回番組に依頼したんだそうです。
 
最初はどうなるかと思いましたが苦手な卵を克服できましたね。

卵が割れない

 
 
 
 
 
卵を割るどころか触ったことも食べたこともないという依頼者。
ニワトリで怖くて卵からひよこが出てくると思ってしまうとか。
 
調理実習では友だちにたまごを割ってもらいしのいできたそう。
物心がついた頃から卵恐怖症で何度も克服しようとするも挫折。
 
将来の結婚相手に迷惑をかけないためにもなんとかしたいそう。
ということで卵に慣れるためにいろいろとチャレンジしました。

たまごに慣れよう


 
まず最初にお皿に乗せたタマゴを持つとこらからスタートして
次に指でタマゴに5秒間のタッチを試みるも4秒が限界でしたね。
 
その後ニワトリ恐怖症を克服するために「花井養鶏場」へ移動。
鶏舎に入りましたが采里さんガクガクブルブル状態でキツそう。
 
最後はなんとか勇気を振り絞り人生初タマゴを手で持てました。
「今まで生きてきて一番頑張りました」と本人も嬉しそう(^^)
 
ホームページ  
花井養鶏場

初TKG

 
 
 
 
 
ここまで来たので釆里さん人生初のタマゴ料理を食べる流れに。
産みたての>名古屋コーチンの卵を使ったTKGが用意されました。
 
いきなり生卵はハードルが高いですが一口食べると大満足(^^)
ロケを開始した時とは真逆の表情で幸せに包まれていましてね。
 
自分で卵を割れるようにもなり溶いて醤油をかけ飲んでました。
目をキラキラさせながら「おいしい!」とまるで別人でしたね。

まとめ


 
苦手な食べ物は人それぞれですがタマゴが怖いとは大変珍しい。
ニワトリが怖いのは分かりますがどうして卵なのか不思議です。
 
ただ卵アレルギーではなく食べれるようになり良かったですね。
本人が言うように結婚してタマゴが割れないとなると大変です。
 
スタジオに来ていた采里さんは生卵を持参し手で持ってました。
もうすっかり苦手意識がなくなってタマゴ大好きになったかも♪
 
 

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