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ナイトスクープ ボンネットの中に焼き鳥ぼんじりタレ!犯人は誰?

 
 

 
4/12「ナイトスクープ」ラストは大阪の行礼子さん(53才)で
車のボンネットに見つかった焼き鳥の謎を解明してほしいそう。
 
先日出先から帰宅した主人・智啓さん(47才)がビックリ仰天!
車にウォッシャー液を補充しようとボンネットを開けると???
 
中にジューシーなやきとり(ぼんじりタレ)があったそうです。

ボンネットに焼き鳥

 
 
 
 
 
焼き鳥があったのはメルセデスベンツA250シュポルトでしたが
ボンネットは車内から操作して開閉するしかないタイプでした。
 
フロントガラス近くにわずかな隙間も内部にゴムストッパーが。
誰かが悪戯で焼き鳥をねじ込んでもエンジンまで到達は難しい。
 
とりあえず焼き鳥を足掛かりにし調べていくとお店をほぼ特定。
ジェットオーブンで鳥を焼く「とりあえず吾平」貝塚店でした。

車の整備工場?


 
焼き鳥発見前に車のボンネットを最後にあけたのは昨年の10月。
見つかった焼き鳥はジューシーだったので時期が合わないです。
 
自分以外でボンネットを開ける可能性があるのは車の整備工場。
昨年の12月23日にオイル交換で車を預けているので可能性あり。
 
ちょうどクリスマス前ということもありチキンと繋がりますね。
ということでベンツをいつも預けている「TACタック」を訪問。

犯人は猫

 
 
 
 
 
TAC社長・戸田貴之さんと従業員の皆さんに話を聞く永見探偵。
みんな焼き鳥が好きで戸田さんはぼんじりタレが大好物だそう。
 
これで点と点が繋がり犯人は戸田さんと確信した永見探偵(^^)
作業場にみんなを集めて社長を問い詰めるも「猫です」と返答。
 
どうやら整備工場でエンジンルームでよく発見されるそうです。
検証実験をしてみると確かに猫が車の下から侵入してましたね。

まとめ


 
猫というキーワードがない状態では全くの不可解なミステリー。
誰かに悪戯されたとしか思えないので頭を抱え込んじゃいます。
 
ただ連想ゲームでクリスマスからチキンと繋がって面白い(^^)
そこから車の整備工場へという流れはなかなかの展開でしたね。
 
それにしても車の運転前は確かにボンネットのチェックが必要。
ネコを乗せたままドライブする様子を想像するとゾッとします。
 
 

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