本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ 動物の絵で親子対決!大森剛さんが面白い!

 
 

 
3/1「ナイトスクープ」二人目は京都府の大森剛さん(年齢非公開)
父親(博幸さん)のような見る人の心を掴む絵描きになりたいそう。
 
接骨院の院長をしている剛さんは去年ハロウィンのイベントを開催。
院内に手書きの動物の絵を飾ると父親の絵だけが人気になったそう。
 
なぜ自分より父親の絵が心を捉えるのか理由を知りたいそうですね。

絵で親子対決

 
 
Amazonのオーディオブック 30日間の無料体験を試す  
 
 
院長という立場なので年齢だけは公開できないという剛さんですが
絵心があって若い頃は漫画家やイラストレーターを志したそうです。
 
ハロウィンイベントの際に本人が描いた絵を見せてもらいましたが
いわゆる美少女まんがの萌えキャラみたいなユニークなものでした。
 
とても上手でしたがなぜかギャラリーから反応は薄かったそうです。
どうして父親の絵はクスっと笑ってしまうのか理由が気になるそう。

上手く描くコツ


 
博幸さんが絵を描くきっかけは若い頃に友人夫婦の家に行ったこと。
そこの子供にせがまれ動物の絵を描くと大変喜んでくれたんだとか。
 
博幸さんの描いたワニやニワトリやウサギはどれも愛くるしい(^^)
特徴を捉えて一点だけデフォルメされててニヤニヤしてしまいます。
 
コツは深く考えずに直感で素早く描き消しゴムは使わないそうです。
顔が人間に似ているのは友人夫婦の娘をイメージしてるからだそう。

父親が勝利

 
 
Amazonのオーディオブック 30日間の無料体験を試す  
 
 
ということで父親と動物の絵で再び勝負することになった剛さん。
一人2枚の動物の絵を描き接骨院で近所の人たちを招いて展覧会。
 
気に入った絵に投票する方法で採点すると勝者は今回も博幸さん。
思わずニヤニヤしてしまう愛嬌のあるサイの絵に8点入りました。
 
剛さんの描いた絵にも数票入ったのでちょっと前進した感じです。
父親の哲学や技法から何かを学びちょっと嬉しそうな息子でした。

まとめ


 
博幸さんの描く絵は超シンプルですが深みがあり味わい深いです。
絵の勉強をしたわけでもなく誰かに習ったわけでもない博幸さん。
 
全く自分の感性だけでさらっと絵を描いていてカッコイイですね。
恐らく見る人を笑顔にしようという気持ちで描いいるのでしょう。
 
博幸さんの絵からはそんな温かいメッセージが伝わってきますね。
これからも親子で切磋琢磨してよい作品を作ってほしいものです。
 
&nbsp

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました