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ナイトスクープ 篠島のミステリー? 教職員住宅の開かずの扉!

 
 

 
11/24「ナイトスクープ」一人目は愛知県の中山一樹さん(48才)
住んでいる教職員住宅1Fにある開かずの扉を調査してほしいそう。
 
1年半前に離島の篠島の中学校に勤務するため転居した住宅ですが
建物の外に開かずの扉と閉鎖された出入口があり気になってるとか。
 
もしかして事故物件と思われましたが結末はすごく普通でした(^^)

開かずの扉

 
 
 
 
 
篠島は人口が1500人ほどで漁業が盛んでしらすの水揚げは日本一。
篠嶋中学校は美しい海を見下ろす高台にあって最高の眺めでした。
 
一樹さんは教頭先生として赴任して3年間ここで生活する予定とか。
ゆりあん探偵が学校の体育館を訪ねると生徒たち驚いてましたね。
 
ロケの日は体育祭と文化祭を同時開催の日でみんな大忙しでした。
その後一樹さんの案内で6室ある3階建ての教職員住宅をチェック。

調査スタート


 
部屋は2人で使用し共同スペースと個人部屋に分かれてましたね。
ベランダからはオーシャンビューが楽しめて贅沢な眺めでした。
 
問題の1階の開かずの扉は右に一つと左には封鎖された扉が一つ。
右の扉はドアノブがはずれてバールでこじ開けた跡がありました。
 
ファイバースコープで中を覗くと中にも扉が幾つかありましたね。
とりあえず左側の封鎖した扉を解体しゆりあんが中に入りました。

なんだよ~!

 
 
 
 
 
じゃんけんで負けて中に入ったゆりあん探偵ですが空っぽでした。
部屋番号が書かれた扉がありますがその奥はただの空間でしたね。
 
右側の扉は地元の篠島溶接さんに来てもらい開けてもらいました。
ゆりあん探偵が中を確かめると左の部屋と同じで何もありません。
 
左右の部屋にあった扉の数は6つだったのでここは倉庫という結論。
101号室から302号室の番号が書かれてたので間違いなさそうです。
 
思ってたのと違う結果だったので一樹さん思わず「なんだよ~!」

まとめ


 
開かずの扉ということで何かヤバいものが見つかると思いましたが
全くこれといったものがなくて拍子抜けする結果となりました(^^)
 
一樹さんの夜に眠れなくなるという前フリはなんだったのか不思議。
ホラーな展開になることなく単なる不眠症ということなんでしょう。
 
とにかく事故物件ではないことが確認されたことは良かったですね。
それにしても愛知県にこんなに美しい離島があるとはビックリです。
 
 

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