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ナイトスクープ ジャンボかぼちゃを持ち帰ったブラジル人が面白い!

 
 

 
1/15「ナイトスクープ」最後は神戸市の植田雅人さんからで
ジャンバかぼちゃを持ち帰ったブラジル人を探してとの依頼。
 
滋賀県の叔父が毎年数十キロのジャンボかぼちゃを作るそう。
それをハロウィン用の飾りとして近所の人にあげていますが
 
それを持ち帰ったブラジル人にいろいろと聞いてみたいそう。

ジャンボかぼちゃ

 
 
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本当にビッグサイズで大きいものだと80kgにもなるとか。
食用としては不向きで青臭く水っぽく恐ろしく不味いそう。
 
そのブラジル人家族は1年3ヶ月前にふらりと来たそうで
ジャンボかぼちゃを諒して食べると言っていたんだとか。
 
彼らに会いたいけど名前も分からず手がかりは一枚の写真。
とりあえず姪の旦那がブラジル人なのでそこから調査開始。

ブラジル人を探せ


 
捜索活動は数珠つなぎで以下のように繋がりました。
 
植田さんの姪

パトリアミンニャ長浜店

高橋ファビオ

スキナブラジル東近江店社長

橋本クラウジオ(50)
永原ミチエ(49)
永原カウネ(9)
タナベヒタ(65)
 
クラウジオさん家族はどうも日系ブラジル人のようです。
夫婦で名字が違ってたりヒタさん?とかちょっと不思議。

ジャンボかぼちゃの味は?

 
 
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せっかくなのでかぼちゃを奥さんに調理してもらいました。
 
① 皮を剥いて角切りにする
② 牛肉、玉ねぎ、にんにくを塩コショウで炒める
③ 20分ほど煮込む
④ ブラジルの調味料スパイスで味付け
 
料理を食べた橋本探偵の評価は意外と美味しいということ。
シーチキンのほうれん草バター炒めのような味なんだそう。

まとめ


 
食べてみないとわかりませんがそれなりに食べれそうです。
叔父の中村栄一郎さんは「普通やな」と正直な感想でした。
 
そもそもあれを栽培しても商業ベースでは厳しそうですね。
植田さんはボランティアのような立場でやられてるのかな。
 
クラウジオさんたちは食べ慣れた祖国の味のようでしたね。
もっとたくさんジャンボかぼちゃがほしいとおねだり(^o^)
 

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