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ボンビーガール パイロットで東大出身のナオキさんの夢が気になる!

 
 

 
1/12「ボンビーガール」ボンビーボーイの元東大生が凄い!
京都の東大シェアハウスで節約生活するのはナオキさん(27)
 
令和のトキワ荘の住人5人の中の一人ですが素敵な人でした。
パイロットになる道を断念して家賃3万円のボンビー生活へ。
 
アフリカの子供たちをリッチにするのが将来の夢なんだそう。

ボンビーボーイ

 
 
 
 
 
東京大学卒業で将来が嘱望された元パイロットのナオキさん。
年収が2~3千万円のリッチな生活を捨てて現在の月収18万円。
 
リモートでアプリやロボットのシステム開発をしていて内容は
ノンパラメティックな手法による非正規分布に従う時系列分布。
 
よくわからない内容ですが夢の実現のための仮のお仕事だそう。
半袖半パンなのは9月に引っ越したばかりで忙しかったからと。

東大シェアハウス


 
築約100年の物件は玄関が高く階段も斜度が70度と古風な物件。
現在は東大卒業生を中心にユニークなメンバーが暮らしてます。
 
住人① ナオキさん 東大卒 元パイロット
住人② 医者  香川大学 ビートルズファン
住人③ エンジニア 東大卒 アイドルプロデュース
住人④ トップセールスマン 東大卒
住人⑤ 天才エンジニア 東大卒 
 
エンジニアと天才エンジニアが区別されてて面白いですね(^o^)
玄関に乾燥機が無造作に置かれてて男たちの住居って感じです。

アフリカの未来

 
 
 
 
 
看護師の母の献身的仕事ぶりの影響を受けたというナオキさん。
自分もマリやモーリタニアの子供たちを助けたいと思ったそう。
 
彼らにお金儲けの方法を教えて経済的自立を支援したんだとか。
英語、フランス語、スペイン語、国際手話もそのために習得し
 
食費などを切り詰めて毎月10万円を貯金し将来へ備えてるそう。
35才までに夢を実現するためボンビー生活を続ける予定だとか。

まとめ


 
シェアハウスは入居した順に埋まっていきナオキさんは最後。
同じ家賃なのにナオキさんは約2帖分の極小スペースでしたね。
 
ミニマリストと言っていいほど持ち物も少なくシンプルライフ。
自分だけがリッチになれる人生も歩めたのに大きな決断ですね。
 
個人的には住人③の大手のIT企業を退職した人が気になります。
地下アイドルにハマりそうなったそうですがこれも凄い(^o^)
 

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