11/24「ボンビーガール」今回も韓国半地下の住人が登場。
江南のシンノニョン駅近くの物件に住むのはまりさん(27)
港区六本木のようなお洒落な場所で家賃は6万5千円だそう。
お仕事は韓国人気アーティストの日本進出をサポートとか。
現場ロケは前回に続きコーディネーターの中島いおりさん。
半地下生活
半地下の物件は築28年で部屋は1Rで6帖タイプでしたね。
インターホンがないオートロックなので電話で呼び出し。
部屋の扉もオートロックがありセキュリティはしっかり。
半地下ゆえに湿気で壁はすぐにカビにやられるようです。
備え付けベッドはなせかダブルでコンセントは一つだけ。
換気のために真冬でも窓をあけて風呂に入るとかスゴイ。
ボンビーガールまりさん
可愛いな♡ pic.twitter.com/jS43o66pgF
— etoransie (@etoransie) November 25, 2020
まりさん情報はまだ少ないですがかなり面白い方ですね。
コバエを素手でためらいなく始末するシーンがシュール。
靴は5足しかなく1000円のバッグを買う節約生活のよう。
食費も節約しカップラーメンが棚の中に沢山ありました。
洗濯後の衣類は外にほさず床に置く「床干し」でしたね。
化粧は韓国風の赤リップでしたがとてもキレイです(^o^)
気になるお仕事は?
芸能事務所で働いているまりさんは通訳の仕事ですかね。
ノートには韓国語と日本語のまとめが沢山書いてました。
「南京錠」「自作自演」「色目を使う」など謎のワード。
仕事場のビルディングの名前は「SH B/D」でしたね。
彼女自身はアイドルや役者を目指してる感じはなさそう。
次回の放送でもう少し詳しい情報が出て来ると思います。
まとめ
仕事が気になる! pic.twitter.com/DjUQ0Kliaq
— TED_41 (@jetbath) November 25, 2020
郷に入れば郷に従えをまりさん食事の時やってました。
韓国は食器を持ち上げて食べるのはアウトらしいです。
カップ麺のフタで器を作りラーメン食べるとか面白い。
「死んでも韓国で生き残るぞ」の決意もスゴイですね。
半地下生活は我慢するポイントが沢山あるわけですが
それでもやりたい夢があるなんてある意味幸せですね♪
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