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ナイトスクープ 柱の傷を残して!正勇ゆかりさんの依頼が泣ける!

 
 

 
8/7「ナイトスクープ」2人目は和歌山県の正勇ゆかりさん。
亡き夫の思い出が詰まった柱の傷を残してという依頼内容。
 
柱には家族や友人などの身長が刻まれた傷がいっぱいあり
新居に引っ越すのでどうしてもそれを持っていきたいそう。
 
かなり無茶な依頼ですが柱が無事に引っ越しし依頼者が涙。
 

優しい亡き夫

 
 
 
 
 
夫の裕二さんは去年11月に57才の若さで急死したそう。
ゴルフに行くと言って家を出てから3時間後に心肺停止。
 
大動脈解離ですが突然の訃報にゆかりさん絶句したそう。
いつも笑顔の裕二さんは家族全員に常に優しかったとか。
 
落ち込んでる妻や子供を抱き背中をさすってくれたそう。
遺影のさわやかな笑顔の写真は家族の抱きスポットとか。

思い出の柱


 
ということで「こうふくホーム」さんの指示で作業開始。
引っ越しと同じ日に柱の撤去なので職人さんも大変(^o^)
 
まず澤部探偵が上手にノコギリで水平カットしてました。
恐らくノコの切れ味が良かったのでしょうがグッジョブ。
 
その後は壁に縦にノコギリが入りかなり大掛かりな作業。
手際のいい仕事でしたが引っ越し業者も入り乱れて大変。

お引越し

 
 
 
 
 
新居はキレイな壁紙が貼ってありモダンな雰囲気ですが
柱を埋め込むために大工事となり職人さんも断腸の思い。
 
夜遅くまでの作業とあったのでこうふくホームさん大変。
出来上がった埋め込まれた柱を見てゆかりさんの目に涙。
 
娘の圭織さんと唯さんも見た瞬間に泣き崩れてましたね。
一本の柱の傷がこんなに家族をひとつにするってスゴイ。

まとめ


 
大動脈解離は時々聞く病名ですが本当に恐ろしいですね。
まだまだ若く健康に見える男性が突然亡くなるとは残念。
 
家族全員に裕二さんがどれほど愛されてたかも感動です。
秘書の増田アナがやっぱり号泣してましたが当然ですね。
 
増田さんはどうも父親の関係するネタに涙腺崩壊のよう。
ただまっちゃんは新局長就任依頼まだ泣いてません(^o^)
 

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