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ボンビーガール しかさん(史華)の夢は?半地下生活が気になる!

 
 

 
11/10「ボンビーガール」は韓国で頑張る史華さん登場。
名字は分かりませんが名前はしかさん(26)と読むよう。
 
若い女性の韓国移住というとKPOP関係かなと考えますが
韓流と関係がなくやりたい仕事のための挑戦なんだとか。
 
今回は前半だけだったのでいろいろと消化不良でしたね。

ボンビーガール 史華

 
 
 
 
 
日本で化粧品輸入会社で勤務のしかさん月収は20万円。
韓国での住まいは明洞から西へ電車で20分の麻浦地区。
 
三軒茶屋のような住宅街だそうで住居は半地下タイプ。
外観はレンガ作りでそれなりですが築年数は20年とか。
 
史華さんのツイッターやインスタは今のところは不明。
韓国でしかできない仕事に挑戦するって何でしょうね。

半地下生活


 
日本で馴染みのない半地下ですが韓国では一般的とか。
1970年代頃から防空壕の目的で作られ現在約35万世帯。
 
人口が密集するソウルは家賃が高く半地下が多いそう。
半地下は家賃はリーズナブルですがほぼ床暖房を完備。
 
トイレが高い場所にあるのは配管から逆流を防ぐため。
日当たりが悪く湿気でカビが繁殖するのはデメリット。
 
ただ映画「パラサイト」ほどは汚くないようでしたね。

夢のために

 
 
 
 
 
今年の7月から半地下住まいですが家賃は一人約4万円。
光熱費込みで現在は友人のチェリンさんと二人暮らし。
 
二人は2年前に新大久保でバイト先が一緒だったそう。
家族とも離れて東京での安定した仕事も捨てての訪韓。
 
予告編ではNH投資証券やBNK釜山銀行が映ってました。
金融街と彼女の夢に何の関係があるのか気になります。

まとめ


 
今回ボンビーガール情報を小出しにしてきましたね。
史華さんの夢とはテコンドーあるいは演劇のNANTA?
 
韓国のオリジナルと言うと思いつくのはそれくらい。
まさか例の団体の合同結婚式とかだったら笑います。
 
それにしても民間レベルでは日韓友好あるんですね。
あとチムジルバンのタオル羊巻きが可愛かった(^o^)

2020/11/17放送分


 
しかさんの韓国の汝矣島での仕事はバリスタでした。
ソウルはカフェ店舗数は1万7000店以上ある激戦区。
 
2019年バリスタ世界一は韓国人チョンジュヨンさん。
しかさんは腕を磨き韓国で自分の店を持ちたいそう。
 
ちょっと予想してた夢と違って意外に思いましたが
仕事への真摯な取り組みが店長からも高評価でした。
 
韓国発祥タルゴナコーヒーもちょっと飲んでみたい♪
 

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