7/7「炎の体育会TV」マスクドハードラー対決第二レースは
大阪大塚高校イケメンのモーティマー悟くんがエントリー。
レースはマスクマンが疲労の中なんとか追い上げ勝利でした。
必死で走り切ったモーティマー悟君もカッコ良かったですね。
将来を嘱望されるモーティマー君の今後の進路も気になります。
モーティマー悟
モーティマー悟くん(17)はアメリカ人と日本人のハーフで
お父さんのクリストファーさんもなかなかのイケメンでした♪
父親はレース前「You can do it!」と息子を激励していたので
モーティマー君もバイリンガルで英語はペラペラなんでしょう。
現在は大阪の大塚高校の3年生で中学は光明中学卒業とのこと。
陸上種目は主に400mHが専門でバキバキの腹筋が自慢だとか。
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モーティマー悟
天才ハードラー
📺炎の体育会TV:TBS
😊安部孝駿くん vs 高校生
🏃400ハードル対決!🏃モーティマー悟くん:大塚高校
400Hベスト→52.34安部くん 49.86
悟くん 49.87 →ハンデ15m pic.twitter.com/nUrn1HsJhD— NOBUKI (@nobu_777__tf) 2018年7月9日
今年のインターハイ大阪大会ではぶっちぎりで400mHを優勝。
観客席からは「モーティー!モーティー!」の黄色い声援(^^)
強さの秘密の一つは鍛え上げられた体幹の強さと強靭な脚力。
VTRで逆立ち歩きとハードル垂直跳びの特技が紹介されました。
ハードル競技ではタイムロスを防ぐためフォームが重要ですが
モーティマー悟君は体のブレが少なく最後まで安定した走り。
マスクドハードラー対決
マスクドハードラーはこれまたイケメンの安部孝駿選手でした。
レース前に両者は互いに譲らずバチバチの火花が散りましたが
ハンデは10mから最終的に阿部さん強気の15mでレースが開始。
途中まで差はほとんど縮まらずモーティー君勝利かと思いきや
ゴール直前で阿部さんが鬼のような追い上げを見せてウィナー。
まさに鼻の差の勝利で二人の走りは本当に見事なものでした。
まとめ
陸上競技はどうしても花形の100m走に注目が集まりますが
ハードル競技も迫力がありドラマチックで面白そうですね。
特に400mHは体力の消耗が尋常じゃないほど激しいそうで
トップアスリートでもゴール後に倒れこむこともあるとか。
そう考えるとマスクドハードラー阿部さんの2本目タイムが
49,86と一本目の50,50から速くなってて無双すぎますね。
いずれにしてもまた二人のガチンコ対戦が見てみたいです。
モーティマー悟くんの今後の活躍にも期待しています(^^)
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