7/23「ナイトスクープ」1人目は埼玉の西分友紀子さん。
32年前の「第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」で見た
恒川岳久さんが忘れられずぜひクイズ対決がしたいとか。
小学生の頃からクイズが好きでずっと脳は鍛えてるそう。
今回二人の対決が実現しましたがまさかの結末でしたね♪
アメリカ横断ウルトラクイズ
平成元年10月26日放送のウルトラクイズの映像でしたが
大学生の恒川岳久さんが飄々とクイズに解答してました。
ロスで脱落した時は人目をはばからず号泣してましてね。
依頼者の目に焼き付いたのがそのシーンだったようです。
友紀子さんも1998年のウルトラクイズに挑戦したものの
東京ドームでの第一問で脱落しあっという間に終了とか。
恒川岳久さん
面白かった！ pic.twitter.com/vMfuoq8dUp
— TED_41 (@jetbath) July 27, 2021
恒川岳久さんを3年前テレビで偶然見た友紀子さんですが
千成屋という喫茶店オーナーとして画面に写ってたそう。
3代目のオーナーの息子ということが今回判明しましたね。
ということで本人と依頼者がついに朝日テレビでご対面。
恒川さんはちょっと照れてましたが友紀子さんは大喜び♪
現在も年に2回ほど頼まれてクイズを作ってると恒川さん。
喫茶店
千成屋
クイズ対決
クイズ対決の出題はアタック25の山口牧生さんが担当し
5問正解の勝ち抜けルールでした二人ともスローペース。
ツタンカーメンも奥さんはに対してクレオパトラとか
恒川からまさかの解答があってブランクを感じますね。
結局3問勝ち抜けにルールにして16問目で依頼者勝利。
北海道の道の花の名前は？「ハナナス」でクイズ終了。
まとめ
依頼者勝利！ pic.twitter.com/QXLIPLav7T
— etoransie (@etoransie) July 27, 2021
恒川さんの圧勝で終わると思ってたのにまさかですね。
優しさからわざと依頼者に負けてあげたのでしょうか？
本人は自虐的に過去を振り返ってましたが意外な結果。
「ニューヨークに行きたいか！？」でお馴染みですが
今の時代アメリカ横断ウルトラクイズは難しそうです。
昭和だからこそ大人気だったという一面もありますね。
むしろ逆バージョン「東京へ行きたいか！？」もあり。
外国人にチャンスと与えて日本でクイズも面白そう♪
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