1/15「ナイトスクープ」最後は神戸市の植田雅人さんからで
ジャンバかぼちゃを持ち帰ったブラジル人を探してとの依頼。
滋賀県の叔父が毎年数十キロのジャンボかぼちゃを作るそう。
それをハロウィン用の飾りとして近所の人にあげていますが
それを持ち帰ったブラジル人にいろいろと聞いてみたいそう。
ジャンボかぼちゃ
本当にビッグサイズで大きいものだと80kgにもなるとか。
食用としては不向きで青臭く水っぽく恐ろしく不味いそう。
そのブラジル人家族は1年3ヶ月前にふらりと来たそうで
ジャンボかぼちゃを諒して食べると言っていたんだとか。
彼らに会いたいけど名前も分からず手がかりは一枚の写真。
とりあえず姪の旦那がブラジル人なのでそこから調査開始。
ブラジル人を探せ
でかっ! pic.twitter.com/4KGX4ZYaG0
— etoransie (@etoransie) January 18, 2021
捜索活動は数珠つなぎで以下のように繋がりました。
植田さんの姪
↓
パトリアミンニャ長浜店
↓
高橋ファビオ
↓
スキナブラジル東近江店社長
↓
橋本クラウジオ(50)
永原ミチエ(49)
永原カウネ(9)
タナベヒタ(65)
クラウジオさん家族はどうも日系ブラジル人のようです。
夫婦で名字が違ってたりヒタさん?とかちょっと不思議。
ジャンボかぼちゃの味は?
せっかくなのでかぼちゃを奥さんに調理してもらいました。
① 皮を剥いて角切りにする
② 牛肉、玉ねぎ、にんにくを塩コショウで炒める
③ 20分ほど煮込む
④ ブラジルの調味料スパイスで味付け
料理を食べた橋本探偵の評価は意外と美味しいということ。
シーチキンのほうれん草バター炒めのような味なんだそう。
まとめ
— TED_41 (@jetbath) January 18, 2021
食べてみないとわかりませんがそれなりに食べれそうです。
叔父の中村栄一郎さんは「普通やな」と正直な感想でした。
そもそもあれを栽培しても商業ベースでは厳しそうですね。
植田さんはボランティアのような立場でやられてるのかな。
クラウジオさんたちは食べ慣れた祖国の味のようでしたね。
もっとたくさんジャンボかぼちゃがほしいとおねだり(^o^)
コメント