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ナイトスクープ ピザ屋台の常連客だった少年!吉田秦翔くんが気になる!

 
 

 
2/23「ナイトスクープ」一人目は大阪の西岡修一さん(47才)で
20年前にピザを買ってくれた常連の小学生を探してほしいそうです。
 
当時は守口市で工場の軒先を借り屋台でピザを販売してた修一さん。
週3日営業でしたがほぼ毎日来てくれたのが”たいしょう君”だそう。
 
彼のおかげでその後の自分がいるそうで感謝を伝えたいんだとか。

PIZZAOKA

 
 
 
 
 
僅か3か月だけ屋台ピザ屋をしてその後は会社員になった修一さん。
それでも夢を捨てきれず脱サラして16年前にピザ屋の店舗を開店。
 
大阪狭山市でPIZZAOKA(ピザオカ)という名前で営業していますね。
永見探偵がお店を訪ねると修一さんは極度の緊張状態でした(^^)
 
大阪芸大の芸術学科卒業で当時の話を絵で説明してくれましたね。
屋号PIZZAOKAはそのままでピザを1枚250円で販売してたそうです。
 
公式サイト  
PIZZAOKA(ピザオカ)

吉田秦翔さん


 
ということで現在3は0才くらいのたいしょうくんを探しに守口へ。
街にいる人にいろいろ当たってみるもこれといった手がかりなし。
 
たいしょう君の母親が公文の先生だったのでその線で調査すると
寝屋川教室でとうとうお母さん(吉田靖代さん)に会えましたね。
 
20年歳月は流れましたが修一さんのことを覚えてくれていました。
息子の名前は吉田秦翔さん(29才)と判明して連絡も取れました。

思い出のピザ

 
 
 
 
 
思い出の場所で再会した修一さんと秦翔さんでしたが感激の涙が。
秦翔さんも20年前に突然いなくなった修一さんを気にしてたそう。
 
そのまま狭山市のPIZZAOKAへ移動し当時のピザを食べる秦翔さん。
見た目も味もそのままで20年前の記憶がよみがえったようですね。
 
修一さんが今作れる最高のピザ(マルゲリータ)も食べましたが
「こっちのほうが美味しい」と大変気に入った様子でしたね(^^)

まとめ


 
小学生の秦翔くんを描いた修一さんの似顔絵がそっくりでしたね。
当時の写真が一枚もなかったので修一さんの絵に助けられました。
 
秦翔くんと修一さんとはわずかな時間の接点しかなかったですが
久しぶりに再会した時に二人同時に涙を流していてステキでした。
 
修一さんにとってピザ屋を続けるきっかけとなった運命の出会い。
今回こういう形で感謝の気持ちを伝えられて本当良かったですね。
 
 

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