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ナイトスクープ 生卵を片手できれいに10個割るとお年玉1万円!?

 
 

 
12/9「ナイトスクープ」二人目は宮城県の佐藤天汰さん(16才)
叔母からお年玉1万円ゲットしたいので手伝ってほしいとの依頼。 
 
小5の頃から毎年変わった方法でお年玉をくれる叔母の恭子さん。
設定された最高額は1万円ですが今までゲットしたことないそう。
 
今年のテーマは片手卵割りでキレイに10個できたら1万円だとか。

風変わりなお年玉

 
 
 
 
 
過去にはあみだくじや神経衰弱などでお年玉の額が決まったそう。
5つの封筒に入ったお年玉(千円〜1万円)を選ぶ年もあったとか。
 
いずれの年も最高額1万円に届かず今年こそはと気合充分です(^^)
弟・うたくん(12才)も兄に負けじと今年の題目に真剣でしたね。
 
二人に叔母の印象を聞くと「気が強いというか頑固」なんだとか。
今のスタイルになる前は叔母は手渡しで5千円お年玉をくれたそう。

片手卵割り


 
ということでさっそく1分間10個の片手卵割りを練習するふたり。
卵を割ることはできてもちょっと殻が入ってしまい難しそうです。
 
練習した後は割った卵を母親に巨大な目玉焼きにしてもらい完食。
何回か練習しているうちにスピードやタイミングを掴んだようで
 
「急いで割ってゆっくりリリース」を意識して上手にできました。
ふたりは7つ成功して麒麟の田村探偵は9つ成功とまずまずな結果。

1万円ゲット

 
 
 
 
 
自信をつけた後で叔母・恭子さんのマンションを訪問しましたが
まるでお姉さんのような40才と若くてキレイな人で驚きました。
 
なぜこんなお年玉システムなのかを尋ねると人生の勉強のためと。
お金を稼ぐのは大変だと知ってほしいという裏テーマがあるそう。
 
叔母が見守る中でちょっと早いお年玉イベントが始まりましたが
天汰くんは10個クリアうたくんは5個クリアという結果でしたね。
 
緊張したのか弟くんの調子が上がらず1万円ゲットとならず残念。
インスタ  
いもの萬之烝

まとめ


 
無理難題というわけではなく目標設定がちょうどいい感じです。
「がんばればできる」という成功体験にもなるので良いですね。
 
一番の驚きは叔母さんがイメージと違って可愛かったこと(^^)
頑固で無愛想なおばさんを想像しましたが全く裏切られました。
 
久美子さんの店「いもの萬之烝」もユニークで美味しそうです。
珍しいさつまいも専門店ということで食べてみたくなりました♪
 
 

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