本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ ヲタクたちの番組愛がスゴイ!黒田茂さんが気になる!

 
 

 
10/6「ナイトスクープ」ラストは福岡県の並田浄子さん(47才)
博多の屋台で偶然知り合った”しげるさん”に関する依頼でした。
 
しげるさんは浄子さんと同じくナイトスクープヲタクだそうで
二人は意気投合し番組について語りクイズをして楽しんだそう。
 
そんなしげるさんへのプレゼントはマニアックな仲間たち(^^)

しげるさん

 
 
 
 
 
二人が出会ったのは沖縄系料理の名店「情熱屋台赤ちょうちん」
どんなマニアックなクイズにも完璧に答えたというしげるさん。
 
実はこの店の常連ということで本人がさっそく来てくれました。
しげるさんこと黒田茂さん(42才)はナイトスクープ大ファン。
 
歩いて帰る時に暗唱するのはあの「レイテ島からの手紙」とか。
さわりの部分を暗唱してくれましたが涙目になる茂さんでした。

意気投合


 
茂さんに番組がプレゼントしたのは”仲間たち”との交流でした。
茂さんの待つ朝日放送会議室にやってきたのは番組オタクの3人。
 
一人は番組開始から30年間データをまとめている藤原篤史さん。
もう一人は番組の大ファンのフランス人アントワンブリスさん
 
ラストは番組常連で20回の最多出演記録を持つ野々山昌弘さん。
みんな初対面でしたがすぐに意気投合しノリノリでしたね(^^)

至福の時

 
 
 
 
 
4人には別室の番組セットに移動しトークを続けてもらいました。
本番で使用する机や椅子なのでみんなテンションアゲアゲですね。
 
茂さんからはみんなが一番好きな回は何かというお題が出されて
ブリスさんは「思い出のラーメン画竜軒」が一番好きなんだそう。
 
藤原さんは「紙を100回折るぞ」の回が印象に残ってるそうです。
その後はマニアックな番組クイズで盛り上がり最後はネタの体験。
 
みんなで仲良くむせるポン酢シラタキを食べて終了となりました

まとめ


 
4人とも番組愛に溢れる方々で昔のことをよく覚えていましたね。
特に藤原さんと茂さんは別格で日本一と言ってもいいと思います。
 
素人の依頼者が主人公となり問題を解決してくドキュメンタリー。
関西ならではの涙あり笑いありの番組構成が魅力なんでしょうね。
 
藤原さんがいうように一本15分ほどの長さも丁度いいのでしょう。
珍しい企画でしたが改めて番組の楽しさを再発見できました(^^)
 
 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました