本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ 床から生えた1本の謎の毛!齋藤愛美さんが面白い!

 
 

 
10/13「ナイトスクープ」二人目は大阪の齋藤愛美さん(30才)で
自宅マンションの床から生える一本の謎の毛を調査してほしいそう。
 
謎の毛はキッチンの床に挟まった状態で数センチ上に伸びてますが
おそらく前に住人のもので愛美さんは”あの毛”と考えてるようです。
 
ちょっとバカバカしい依頼ですがクスッと笑ってしまいました(^^)

床から謎の毛

 
 
 
 
 
問題の毛は見つけてから2か月が経って愛着すら感じてる愛美さん。
自分で抜くと失敗し根本が残りそうなので番組に依頼したそうです。
 
現物を確認すると板と板の隙間に挟まっていて長さは約3.5cmほど。
パッと見た感じだと頭の毛なのか腋毛なのか区別がつきませんね。
 
謎の毛は一体どこの毛なのかを検証するためにまずはサンプル採集。
番組スタッフの毛とそれぞれを比較しましたがよく分かりませんね。

抜けた!


 
ということで謎の毛を抜く作業を開始するも一筋縄ではいきません。
まずは謎の毛を床から抜くため床に油を染み込ませるもダメでした。
 
床の板と板の間にきつく挟まっているので作戦変更してドリル作戦。
小型のハンディドリルで少しずつ周囲を削りようやく謎の毛を回収!
 
愛美さんも「初めて全身をみれたので嬉しい!」と喜んでましたね。
毛の根元に毛根がついてたので完璧に謎の毛を救出できたようです。

アホ毛

 
 
 
 
 
謎の毛の正体を確かめるために向かったのは「TCBうめだ大阪駅前店」
医療脱毛のプロで院長の寺西宏王さんが導き出した答えは意外でした。
 
これは人間の髪の毛でいわゆるアホ毛と言われる特殊な毛なんだそう。
ちょっと縮れてるのであそこの毛に見えるけどそうじゃないんだとか。
 
結果が判明して愛美さんは「寂しい」という謎のリアクションでした。
アホ毛をラミネート加工して栞にして使いたいと言ってましたね(^^)

まとめ


 
結局誰のアホ毛かははっきりしませんが床にはニスが塗られた形跡が。
ニスが床板の隙間に入り込んでアホ毛を固定させた可能性があるとか。
 
となると前の住人が引っ越した後に部屋を掃除した人が怪しそうです。
番組を見て心当たりのある方がDNA鑑定すればはっきりしそうですね。
 
様々なマニアックな依頼がくる番組ですが今回も変わってました(^^)
依頼者のあそこの毛に対するこだわりだけが強く印象に残りましたね。
 
 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました