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ナイトスクープ 息を長く止める方法!市原由利子さんがスゴイ!

 
 

 
2/9「ナイトスクープ」二人目は毎度おなじみの野々山さん(^^)
今回は水中で息を長く止める画期的な方法を見つけたんだそう。
 
何かに夢中になってると時間を忘れて息を長く止められるとか。
野々山さんはルービックキューブで試し効果があったようですね。
 
ということでまずこの法則が正しいのかどうか検証からスタート。

時間を忘れる?

 
 
 
 
 
さっそく野々山さんが息止めに挑戦すると17秒ほどでギブアップ。
次にルービックキューブをやりながらすると40秒に伸びましたね。
 
いきなり約2倍も時間が伸びたのでインチキだと疑う永見探偵(^^)
なので永見探偵も挑戦すると同じく10秒ほど時間が伸びましたね。
 
ルービックキューブをすると水中にいることを忘れると永見探偵。
その後ふたりでチンチロでタイムを競うも両者引き分けでしたね。

市原由利子さん


 
そこからはそもそも人はどれだけ息を止められるかという流れに。
別の依頼者が推薦する友人の息止めの達人に会うため東京へ移動。
 
待っていたのは普通の主婦にしか見えない市原由利子さん(47才)
野々山さんの説は「脳が酸素を使うので向いてない」そうですね。
 
こうなると関心は市原さんの息止めの記録はどれくらいとなって
ダイビングスーツに着替えた市原さんが本気モードでチャレンジ。

6分30秒

 
 
 
 
 
同じプールにサポート役の男性が脇についていざ息止めスタート。
大きなデジタル時計に表示されるのは信じられない数字でしたね。
 
4分5分6分と経過して人間業と思えないタイムが計測されました。
最終的な記録は6:30,87で本人にとってもまずまずだったみたい。
 
彼女の招待はフリーダイビング競技者で2023年アジア記録保持者。
これまでのベストタイムは7分19秒だそうでモンスター級ですね。

まとめ


 
結論は長く息を止めるためには脳に負担をかけないことが重要で
ルービックキューブなどをすることは逆効果ということでしたね。
 
実際に市原さんも水中で息を止めて浮かんでる時に考えてるのは
「最後に顔を上げて息を吸う」というたったそれだけなんだそう。
 
そういうこともあって一人でお風呂で息止め遊びをするのは危険。
番組を見て軽い気持ちから挑戦したりしないでほしいものですね。
 
 

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