本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ ロン毛の夫の髪を切りたい!須田裕之さんが気になる!

 
 

 
7/29「ナイトスクープ」最後は大阪の須田理枝さん(37)で
髪の毛を9年間切っていない夫をどうにかしてほしいとの依頼。
 
ヘアドネーションをしたいという植木屋の夫・裕之さん(39)
伸ばし放題のロン毛は腰のあたりまであってインパクト大です。
 
髪の毛を切りたい妻と抵抗する夫のやりとりがリアルでしたね。

ロン毛の夫

 
 
 
 
 
これまでに涙ながらに旦那に髪を切ってと訴えてきた理枝さん。
6年前の結婚の両親へ挨拶の時もお願いしたけどダメだったり
 
息子の保育園入園式の時も懇願しても切ってくれなかったそう。
家族写真を撮っても旦那にいつも話を持っていかれて嫌だとか。
 
見た目も新興宗教の教祖みたいで普通の髪型にしてほしいそう。
本人はヘアドネーションのためと適当な理由で逃げるようです。

夫の言い分


 
帰宅した旦那に話を聞くと嫁の気持ちはよく分かっているそう。
ただ自分は子供の頃から短い髪型をさせられて不満だったとか。
 
近畿大学でもアメフト部にいたのでずっと丸坊主だったみたい。
そんなこともあり社会に出てからロン毛生活になったんだそう。
 
息子の髪の毛を勝手にカットしたのは可愛いと思ったからとか。
自分の人生を振り返り坊主頭も良かったな〜という軽い気持ち。

ジャンケンポン

 
 
 
 
 
旦那の意思はかなり固く夫婦の話し合いは平行線のままでした。
10年は髪を伸ばしたいし番組が来たから切るのも違うと譲らず。
 
最後は「叩いて被ってジャンケンポン」で勝敗を決めることに。
美容室「Linen」に移動して3本勝負でしたが旦那が2-0で勝利。
 
勝負に負けても奥さんは「髪の毛切って」と諦めきれない様子。
ちょっと勝負のやり方が奥さんには不利すぎて可哀想でしたね。

まとめ


 
双方の言い分もお互いの立場に立てばなるほどという感じです。
旦那さんがそこそこのロン毛で満足してくれたらベストですね。
 
ヘアドネーションについて言えばもう充分な長さだと思います。
いずれにしてもジャンケンポンで決まったものはしょうがない。
 
男女でフェアに戦える方法を新しく考えないといけないですね。
騎馬戦もアンフェアだし頭脳系バトルのほうがベストなのかも♪
 
 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました