10/15「ナイトスクープ」最後は岐阜の水野佐希穂さん。
バナナを立ててみたいという可愛らしい依頼でした(^^)
タイトルは「バナナが立った!?」でドキッとしますが
スタッフ一同みんなで真面目にチャレンジしてましたね。
最後は見事にバナナが立って大喜びの佐希穂さんでした♪
バナナを立てたい
5年前いとこの当時1才の伊藤華さんが起こしたミラクル。
なんとバナナをいとも簡単にテーブルに立てたんだそう。
それは祖母の雅代さんが友人からもらった普通のバナナ。
雅代さんもやってみもバナナは簡単に立ったようですね。
以来バナナ立てにずっとチャレンジしてる佐希穂ちゃん。
5年間一度もバナナが立つことはなく悔しいみたいです。
チャレンジ
立つバナナ(^^) pic.twitter.com/aDTEIxjp99
— etoransie (@etoransie) October 19, 2021
ということでさっそくバナナ立てにチャレンジでしたが
底の面積が少なく凹凸もあってバランスが難しいですね。
バナナそのものがそもそも反っているので至難の業です。
寛平さんと番組スタッフも総出で挑戦するも成功ならず。
いわゆる立つバナナに巡り会る確率はかなり低そうです。
これでは埒が開かないので「清穂会」に移動して再挑戦。
バナナが立った!
清穂会は岐阜県の障害者を支援する社会福祉法人ですが
施設内でバナナ栽培と収穫作業などもやってるようです。
収穫後のバナナはまだ青く一週間で熟して出荷するそう。
今回佐希穂ちゃんが収穫したバナナはちょっと小さすぎ。
なので普通サイズのバナナでチャレンジとなりましたが
意外とあっさり成功し笑顔で記念写真を撮る佐希穂さん♪
まとめ
良かったね! pic.twitter.com/TXAIFZMF7K
— TED_41 (@jetbath) October 19, 2021
「立つバナナ」があるとすれば反りが少なくて低重心。
底面の凹凸がなるべく少ないという条件なのでしょう。
ちょっとずるをして底面をぐしゃっと潰すと有利かも。
短くて小さいバナナも相対的には立ちやすそうですね。
こういう子供の夢を叶えるシリーズは心がなごみます。
次は茄子やきょうり立てにも挑戦してほしいです(^^)
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