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ジャニスアラガオ(ブラジル)電動自転車をプレゼントの旅が泣ける!

 
 

 
 
「メイド・イン・ジャパン
日本を誇りに思えるSP!」ですが
 
 
いつのまにかTBSの看板番組の一つに
なった感がありますね。
 
 
新鮮味は薄れてきましたが
今回もそれぞれにドラマがありました。

ジャニス・アラガオ

 
 
カトリックの慣習だそうですが
身元引受人のような制度でしょうか
 
 
第二の母ってなんぞやと思いましたが
結構ヘビーな話で驚きました。
 
 
有言実行のジャニスさんがかっこよかったです。
 
母マーラさんが30歳でガンで亡くなるとか
娘ハイーサちゃんが不憫でなりません。
 
 
インスタ  
ジャニス

気になったこと


 
 
ハイーサちゃんが最初ぎこちなく
元気なさげで心配になりましたが
徐々に心を開きホッとしました。
 
 
これは演出なのかドキュメンタリーなのか?
 
 
毎回いろいろ勘ぐってしまいますが
ハイーサちゃんの涙を見て疑うのをやめました。
 
 
今後はソブラル(ブラジル)で一緒に暮らすのでしょうか
あの後がどうなったのか気になります。
 
 
日本からのお土産バーミキュラは定番ですが
サクマ式ドロップス、黒板用スプレー、
ぶんぶんチョッパーなども紹介されました。
 
 
祖母の作った料理ムケッカもどんな味か気になります。
 
 
twitter  
ジャニス

電動自転車がブラジルへ

 
 
 
もうお馴染みのパターンですが
今回はハイーサちゃんの通学路(8km)での挑戦
 
 
番組にこれまでに登場した坂に比べると
映像で見る感じでは楽勝ですね(^^)
 
 
今回は折りたたみ式でちょっと小さめ
おそらくパナソニックの20インチでしょうか
 
 
ハイーサちゃんにピッタリサイズで
盗難防止にもなって一石二鳥!
まあ、ちょっと油断するとアレですが…
 
 
坂道はスイスイと駆け上ってましたが
悪路ゆえのパンクの方が心配。
バッテリーの予備も多めにほしいところです。
 
 

まとめ


 
 
ジャニスさんの「第二の母」の選択ですが
ちょっと日本人にはよく分かりません。
 
 
普通に経済的支援(日本からの仕送り)だけで
いいのではと思ってしまいますが
 
 
家族愛を重んじる南米文化の影響か
根底にあるキリスト教の精神なのか
いずれにしても勇気ある選択に思えました。
 
 
ジャニスさんとハイーサちゃんの歌った
「未来へ」(キロロ)の場面が印象的です。
 
 
美しい家族愛というか人間愛に
ちょっとウルッとなり涙腺が緩みました
 

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