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ナイトスクープ 依頼採用のコツは?研究家の泉谷元輝さんが面白い!

 
 

 
4/19「ナイトスクープ」二人目は兵庫県の泉谷輝子さん(33才)
結婚して1年になる夫・元輝さん(31才)に関する依頼でしたが
 
夫が番組が好きすぎて自分としては少し戸惑いを感じているそう。
過去の依頼を研究し番組に採用される依頼文まで分析している夫。
 
こんなマニアな夫をぜひ見に来てほしいとの面白い依頼でしたね。

番組が好きすぎる夫

 
 
 
 
 
パソコンやスマホの待ち受け画面を探偵局の画像にしてる元輝さん。
二葉探偵が自宅を訪れるとスーツ姿で大歓迎してくれましたね(^^)
 
元輝さんが番組を好きになったきっかけは2008年放送のゾンビの回
3兄妹が必死になって格闘する様子の面白さにハマったようですね。
 
高嶺の花の大好きな番組に最初の依頼で勝負したいという元輝さん。
採用されやすい依頼の特徴を研究していてコツを教えてくれました。

採用されやすい依頼


 
元輝さんが考える採用されやすい依頼は以下のとおりです。
 
〇 人探しや弱点克服や特殊技能系などの定番のネタ
〇 オリジナリティ溢れた他に類をみないもの
〇 地味だけどモノ探し
 
元輝さんによれば今回の妻の依頼はオリジナリティがあり採用とか。
モノ探しのネタは本来の依頼がボツになった時の代替案なのだそう。
 
番組スタッフに確認するとそんなこともあると肯定してました(^^)

依頼文の書き方

 
 
 
 
 
依頼文の書き方のコツは以下の通りだそうです。
 
〇 簡潔で分かりやすい(長文は省かれやすい)
〇 多少の”盛り”は必要
〇 スタジオで笑いが起きる一文を挿入
 
スタッフに確認すると長文の依頼でも一様すべて目を通すそうです。
スタジオで笑いが起きる例として2006年4月28日放送のネタを例に。
 
「養老の星幸ちゃん」を紹介する一文に笑いのセンスを感じたそう。

まとめ


 
いろいろと前振りをしてハードルを上げた後に本人が番組へ初投稿。
自信のネタは「妻と河川敷でホットサンドを食べたい」でした(^^)
 
3年ほど会話がなく夫婦生活が危機に瀕していると話を盛ってました。
原因は妻が自分と一緒にホットサンドを食べてくれないからだとか。
 
このままでは”冷えたホットサンドのまま”がパンチラインなんだそう。
初投稿した夫へ妻は「私でも分かる」と冷ややかな反応でしたね(^^)
 
 

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