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ナイトスクープ 和泉市の小野林じさおさんのカラスの話が面白い!

 
 

 
11/18「ナイトスクープ」二本目は42才会社員の山中さんの依頼。
人知れずやり続けていることを街でインタビューしてほしいとか。
 
本人は20才の時から切った爪をペットボトルに貯め続けてるそう。
妻は自分の悪口をスマホのメモにこっそり書き続けてるんだとか。
 
今回は大阪新世界でキャラの濃い7人の面白い話が聞けましたが
6人目の「じさおさん」こと小野林じさおさんが気になりました。

人知れず続けてること

 
 
 
 
 
ということでまずは登場した7人をまとめておきます。
 
1 20年間シャボン玉をふいてる布団なしで寝る53才男性
2 26年間タオルなどを丸め抱きしめて寝る札幌の31才女子
3 毎日10km歩くアメリカの大学卒の54才酒好きの社長
4 子供の頃から「逃走中」のハンターになりきる39才男性
5 10才までに100種類の魚を食べるのが目標の9才の少年
6 延べ23年ほど子供を見守り続けている69才じさおさん
7 感謝を忘れないマスク越しで口の動きがわかる62才男性
 
ザ大阪という感じで7人目は吉本新喜劇を見てるようでした(^^)

じさおさん


 
じさおさんとは和泉市の市議会議員・小野林治三夫さんのことで
子供たちが安心して暮らせる犯罪のない街作りを目指してるとか。
 
日課の子供の見守りは通算すると23年ほど継続しているそうです。
すっかり地域住民から信頼され「じさおさん」と呼ばれてるとか。
 
外見も”初めに銀行を作った上品な人”のイメージがピッタリ(^^)
そんなじさおさんが耳にしたのは信じられないカラスの鳴き声。

継続は力

 
 
 
 
 
ある時小学校の横に立っていると自分を呼ぶ声が聞こえたそう。
振り返っても誰いなかったけど目を上げるとカラスがいたとか。
 
電柱の上のカラスが「じさおさん!」と連呼するまさかの光景。
証拠となる映像がスマホに残ってるので本当の話のようですね。
 
長年に渡って子供の見守りをしていることが報われた瞬間です。
カラスは子供たちのあいさつを真似てこうなったんでしょうね。

まとめ


 
和泉市のツイッターに意味深な投稿があって何だろうと調べて
市議会議員の小野林治三夫さんにたどり着くことができました。
 
おそらくカラスが鳴いた場所は和泉市内のどこかだと思います。
ロケの日はたまたま西成区に何かの用事で来ていたんでしょう。
 
じさおさんのエピソードもすごかったですが他の人も個性豊か。
こういうロケをするときは新世界界隈は撮れ高最強ですね(^^)
 
 

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