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ナイトスクープ ペルーの口笛の仲宗根フェルナンドさんが面白い!

 
 

 
4/24「ナイトスクープ」2人目は仲宗根フェルナンドさん。
愛知県在住の日本語ペラペラの日系ペルー人の方でした。
 
依頼内容はペルーの口笛を吹けるようになりたいとの事。
14才の頃から練習してるけど全然上手くならないそうで
 
3才の娘を隣の部屋から口笛で呼ぶのが目標なんだとか。

ペルーの口笛

 
 
 
 
 
ペルーの口笛は普通の口笛よりも大きな音が出ますね。
やり方はベロを巻き下の歯にくっつけて吹くそうです。
 
結構難しそうですがペルー人はみんなできるんだとか。
牧羊犬を呼ぶ時や仲間のコミュニケーションに使用し
 
吹き方や音階も人それぞれでいろいろあるようですね。
目標は兄の大五郎さんのような豪快な吹き方だそう。

みんな吹ける?


 
ペルー人はみんなあの口笛が吹けるかは疑問ですが
ペルー料理店「De La Koncha De Su Mar」の店員も
 
やり方は若干違うとは言え上手に吹けていましたね。
どれも唇を尖らせる感じではなく口の形が独特です。
 
大五郎さんが川の土手で口笛テストしていましたが
余裕で200mの距離でも音が届いていて驚きました。
 
食べログ
De La Koncha De Su Mar

上達のコツ

 
 
 
 
 
お兄さんの教え方では全然上達しないということで
口笛先生もくまさあきさん(78)が来てくれました。
 
ポイントは唇の形と力まずリラックスすることとか。
特に巻いた舌の真ん中に上手に空気の穴を作ること。
 
1時間の特訓の後に音那ちゃん(3)に口笛「ピュー」
隣の部屋から音を聞いてパパの所にやってきました♫

まとめ


 
松本局長が普通の口笛もできないとは意外でしたが
ペルー人の多くはなんなく吹けるなんてスゴイです。
 
もう一つ驚いたのはお兄さんの名前「大五郎」(^o^)
まさかペルーであの「子連れ狼」が人気だったとは。
 
最初は1973年放送なので再放送を見たのでしょうが
萬屋錦之介の迫真の演技と殺陣はカッコいいですね。
 
大五郎の「ちゃん!」は短くも本当に名セリフです♫
 

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