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ボンビーガール れいなさんがステキ!夢は奥多摩でホステル開業!

 
 

 
11/18「ボンビーガール」は今週も奥多摩0円物件に密着。
廃校の中学校でトイレ掃除をしてたのはれいなさん(27)
 
「OKUTAMA+」というホステルで現在住み込みで勤務中。
コロナ禍ですが客がそこそこ来るので忙しそうでしたね。
 
夢は自分のホステルを開業することで現在貯金は100万円。

ボンビーガール れいな

 
 
 
 
 
アメリカ人の父と日本人の母とのハーフというれいなさん。
幼い頃に両親が離婚して母と弟と暮らすことになったそう。
 
昼間は英会話教室で夜はパン工場で働いてくれたお母さん。
れいなさんも高校時代にはバイト掛け持ちで家計を手助け。
 
1年で17万円を貯めて英語学習のため留学することを決意。
アメリカウィスコンシン州のオシュコシュ大学で留学生活。

アメリカ生活


 
大学卒業後もアメリカに留まり8年間バイト生活を経験。
洗車、CA、建設業、通訳、パブ店員、ツアーガイドなど
 
様々な職を経験し英語もバッチリマスターできたみたい。
アメリカでボンビーな時助けてくれたのはホステルとか。
 
クオリティは別にして数ドルで泊まれるので便利だそう。
奥多摩で始めたいホステルも恩返しの気持ちからだとか。

ホステル開業へ

 
 
 
 
 
ということでモザイク多めの物件があるのは山頂付近。
金額は0円で電柱2本つきで下水道も完備しているそう。
 
小屋を改装し一棟貸しにしカフェも作りたいんだとか。
ウッドデッキなども作ると経費は425万円のようですが
 
創業支援センターで500万円の融資は断れていましたね。
おまけに廃校の配膳室からも立ち退きを迫られ涙目に。

まとめ


 
東京2020が延期でガイド仕事がなくなったれいなさん。
30万円の月収を失いなけなしのホームレスに転落とか。
 
今回なぜ配膳室から出なければならなくなったかは謎。
ホステル開業の前に自分の住む家探しが直近の課題に。
 
それにしてもコロナ禍は本当に経済をダメにしますね。
れいなさんの夢が少しでも前進することを願ってます。
 
 
楽天トラベル  
OKUTAMA+

2020/12/8放送分


 
あれからいろいろありれいなさんピンチになってました。
現在は家賃6万9千円の家を借りアルバイトも始めたよう。
 
老人ホームの調理や皿洗いで時給1063円で働いてるとか。
アメリカにいる叔母が乳がんになりお見舞いのため渡米。
 
幸い手術は成功し元気な様子をビデオで確認できました。
叔母からは「やればできる!」の励ましがありましたね。
 
あの急斜面の建物がどうリフォームするのか楽しみです♪
 

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