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ナイトスクープ 猫のぬいぐるみは私の物!妹の里見涼子さんがヤバい!

 
 

 
4/19「ナイトスクープ」2人目の依頼者は大阪府の里見裕莉さん。
妹が自分の猫のぬいぐるみを盗むのをやめさせてほしいんだそう。
 
2年前のドイツの家族旅行で猫のぬいぐるみを買ったのは裕莉さん。
妹は熊のぬいぐるみを買ったのに所有権がおかしくなってるそう。
 
真栄田探偵も為す術なく「つづく」のエンディングは笑えますね。

猫のぬいぐるみ

 
 
 
 
 
妹の里見涼子さんはほんわかキャラですがどこかミステリアス。
猫のぬいぐるみは姉の部屋にいると幸せにはなれないんだそう。
 
「お姉ちゃんはぬいぐるみ界から嫌われてる」と持論を展開し
自分のほうがしっかりお世話できると自信をのぞかせてました。
 
部屋に来るたびに真栄田探偵がメロメロになり妹の手玉に(^o^)
涼子さんの強烈すぎるキャラにタジタジする姿は笑えました。

姉妹バトル



 
姉妹二人で膝をつきあわせ話し合うということになりましたが
正論を言ってるのはお姉さんで妹の主張には無理がありますね。
 
「お腹空いてるからそんな事言う」と手作りおにぎりとか(^o^)
コントのようなやりとりもありましたが3時間の話し合いはドロー。
 
普段は仲がいいらしいですがぬいぐるみ問題だけは別なんだそう。
妹が姉から力ずくでぬいぐるみを奪うシーンは少し怖かったです。

解決策は?

 
 
 
 
 
週一の貸し出し案が落とし所かなと思いましたがダメでしたね。
残り6日は姉の部屋に通うとか妹の思考回路はよく分かりません。
 
同じ猫のぬいぐるみをもう一つ買うと問題が解決しそうですが
多分そのぬいぐるみも妹がなんだかんだ言って持っていきそう。
 
妹も少しは悪かったという気持ちがあり姉に謝ってはいました。
話し合いを重ねるうちに平和に問題が解決するといいですね。

まとめ



 
涼子さんの言ってることは無茶苦茶ですがなぜか説得力があり
魔性の魅力に真栄田探偵が惑わされるシーンが面白かったです。
 
里見涼子さんのプライベートについてもっと知りたいものですが
スピリチュアルな雰囲気がプンプン漂い少し魔女っぽいですね。
 
メルヘンチックな佇まいと独特な世界観を持ってる里見涼子さん。
ぬいぐるみ姉妹バトルパート2でもう一度拝見したいものです(^o^)
 

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