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ナイトスクープ 足の親指の匂いを嗅ぎたい!高塚康弘さんがヤバい!

 
 

 
12/15「ナイトスクープ」二人目は北海道の高塚康弘さん(50才)
自分の足の指の臭いが大好きでダイレクトに嗅ぎたいという依頼。
 
子供の頃から足の指の臭いを嗅ぎ至福のひと時を味わった依頼者。
30才以降は体が硬くなったせいで足指が鼻まで届かないそうです。
 
ヤバい依頼でしたが本人はものすごく真剣に頑張ってました(^^)

臭いフェチ

 
 
 
 
 
康弘さんに会いに訪ねたのは経営する職場の「札幌エリート塾」
依頼内容からは想像もできないキャラとのミスマッチですね(^^)
 
康弘さんは足の臭いを残すためあえてきれいに洗わないそうです。
足の臭いは自分を感じられるアイデンティティと力説してました。
 
紀貫之の歌を引用して自身の思いを重ねたりと無双状態でしたね。
ゆりあんが決死の覚悟で依頼者の足指の臭いを嗅ぐ姿がシュール。

あともう少し


 
ということでさっそく康弘さんに足の指の臭いを嗅いでもらうと
いいところまでいくも足と鼻の間に約15cmの距離がありましたね。
 
もう少し距離をつめるためにゆりあん探偵がいろいろとサポート。
康弘さんの首にロープをグルグル巻いて引っ張ってましたね(^^)
 
その様子を見た塾の生徒たちのビックリした顔が面白かったです。
その後も数人がかりで康弘さんの体を引っ張り続けていましたね。

あの時の臭い

 
 
 
 
 
ゆりあん探偵が催眠術?で本人をやる気にさせると効果てきめん。
康弘さんの体がどんどん柔らかくなりいい感じになってきました。
 
足の親指が鼻にくっつくようになり数年ぶりに臭いを嗅げました。
もっと優雅に足の臭いを嗅ぎたいということで協力な助っ人を投入。
 
大阪から橋本多聞先生が来てくれてゴム木槌で依頼者をコンコン。
おしりにも針を打ち施術するとさらに体が柔らかくなりましたね。

まとめ


 
臭いフェチの人がたまに番組に登場しますが今回も凄かったです。
インテリに見える進学塾経営者のまさかのエピソードでした(^^)
 
塾のいい宣伝になったといえばなりましたが強烈なキャラでした。
今回は20年ぶりに大好きな臭いを嗅ぎやりきった表情の康弘さん。
 
今後は毎日ストレッチしていけばこのままの調子でいけそうです。
スタジオの藤川球児さんの一言「キツイ」は本音でしょうね(^^)
 
 

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