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ナイトスクープ ダンゴムシが怖い母!西浦流美さんが気になる!

 
 

 
6/14「ナイトスクープ」ラストは和歌山の西浦流美さん(26才)
4才の娘・琥珀ちゃんと一緒にだんご虫を触りたいとの依頼でした。
 
幼少期の頃は好きで普通にダンゴムシに触れていた流美さんですが
小3の時に経験した2つの出来事がきっかけで苦手になったそうです。
 
今回も少々荒療法でしたが見事に苦手意識を克服できましたね(^^)

ダンゴムシが怖い

 
 
 
 
 
琥珀ちゃんは公園に行くとすぐにダンゴムシを見つけては遊ぶそう。
娘に自分の手の上にダンゴ虫を乗っけられそうになる流美さん(^^)
 
流美さんがダンゴ虫嫌いになった理由の一つは小学校の理科の実験。
太陽光を虫眼鏡で集める実験である男子生徒がダンゴ虫を黒焦げに。
 
ショックをなんとか乗り越えたもののその後にまた別のトラウマが。
手の上に乗っけていたダンゴムシが産卵して卵があふれ出したそう。

苦手克服へ


 
ということで苦手克服のために試したステップは以下のとおり
 
〇透明アクリル板の上にダンゴムシを乗せ顔に近づける
〇ファイバースコープでダンゴムシのアップに映し出す。
〇自分から触りに行く
 
アクリル板は絶叫してましたがファイバースコープは平気でしたね。、
最後は指で一瞬だけチョンとダンゴ虫に触れるようにもなりました。
 
まだ手のひらにダンゴ虫を乗せるのは無理ということで次の作戦へ。

荒療法

 
 
 
 
 
生物ハンターの中岡さんも合流して和歌山某所の森でダンゴ虫探し。
国内でもオカダンゴムシの大型がいるそうですぐに見つかりました。
 
苦手克服のためにしたのは強制的にダンゴムシをひらに乗せること。
流美さんも「生まれ変わります!」と覚悟を決めて頑張りましたね。
 
すぐに慣れたので次は外国産の巨大ダンゴ虫が手の上にドバドバと。
ジャワタマヤスデやホウセキタマヤスデにも慣れて苦手克服に成功。

まとめ


 
最後は夕方にいつもの公園に戻り普通のダンゴ虫を捕まえるテスト。
さっきあれだけ巨大ダンゴ虫を沢山触ったので全然大丈夫でしたね。
 
琥珀ちゃんと一緒にダンゴ虫を触れるようになって笑顔の流美さん。
番組で度々やる荒療法ですが実はこれが一番効果的かもしれません。
 
今では苦手を完全克服し自分からダンゴ虫を探すようになったとか。
このままの勢いでジャワタマヤスデとか飼ってほしいものです(^^)
 
 

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