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ナイトスクープ 両親とハグをしたい!西山典孝さんが気になる!

 
 

 
3/15「ナイトスクープ」ラストは高知県の西山典孝さん(45才)
両親と自然な流れでハグをして感謝を伝えたいという依頼でした。
 
自分の子供を抱っこした時にふと今回のアイデアが浮かんだそう。
両親と最後にハグをしたのはいつなのかも思い出せない典孝さん。
 
後悔しないためにも両親が元気なうちにハグをしておきたいそう。

両親とハグをしたい

 
 
 
 
 
典孝さんは子だくさんで家に可愛い女の子が4人もいました(^^)
子供たちとは普通にハグするそうでみんな笑顔でやってましたね。
 
以前に両親とハグしようと後ろから忍び寄るもできなかったそう。
タイミングの問題と恥ずかしさもありハードルは高いみたいです。
 
ということで街で親子のハグ事情を調査するため帯屋町商店街へ。
沢山の親子に声をかけましたがみんな喜んでハグしてくれました。

親子ハグ事情


 
「こういう機会がないと一生ないかも」という反応が印象的です。
特に成人した娘とハグした父親のリアクションが嬉しそうでした。
 
ロケ中に典孝さんの会社社長に会って娘とハグしてもらいました。
目の前で沢山の親子ハグを見て勇気をもらった典孝さんでしたね。
 
ついに両親とハグする決意が固まりそのまま父と母が待つ実家へ。
カメラと一緒にいきなり帰って来た息子にやや緊張気味のご両親。

念願叶う

 
 
 
 
 
父親の強さん(70才)と母親の玉美さん(67才)を目の前にして
これまでの自分の人生を振り返り感情を吐露する典孝さんでした。
 
学生時代やんちゃだったことや専門学校に留年したことなど謝罪。
社会人になっても定職になかなかつけずに迷惑をかけたそうです。
 
最後に感謝の気持ちを伝えると自然と母親とハグする流れでした。
玉美さんもいろいろと思うことがありましたが嬉しそうでしたね。
 
父親にも感謝を伝えると短めでしたがハグすることができました。
これでやっと心のつっかえがとれた典孝さんステキな笑顔でした。

まとめ


 
思春期の頃は親子関係がかなりギクシャクしていたようでしたね。
両親は笑顔でしたがその当時は一触即発なくらい険悪だったよう。
 
今回はっきりと自分の気持ちを伝えられて本当に良かったですね。
そこからのハグはとても自然で強引さなど全く感じませんでした。
 
「最後にもう一回笑顔で」ということでハグでしめくくりました。
日本人にはハードルの高い親子ハグですがステキな瞬間でしたね。
 
本日顧問の上原さんはアメリカ流で家族のハグは当たり前だそう。
ハグをするかしないかは別にしても家族の意思疎通は大切ですね。
 
 

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