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ナイトスクープ 文通相手のひっちゃんは?浅野寿恵さんが気になる!

 
 

 
1/20「ナイトスクープ」一人目は滋賀県の角谷恵美さん(40才)で
30年前に文通していた相手のひっちゃんを探して欲しいという依頼。
 
ひっちゃんは宮城県に住んでいて文通期間は2~3年だったそうです。
いつの間にか文通は終わり今は連絡先が分からないという恵美さん。
 
本人に会って感謝の気持ちなど伝えたいことが沢山あるようですね。

ひっちゃん

 
 
 
 
 
恵美さんは小学生の頃は家の事情でエリア外の学校に通ってたそう。
両親が事実婚状態だったからですが友だちと遊べず寂しかったとか。
 
文通は小学校新聞にあった募集に応募するかたちで小3の時スタート。
同い年のひっちゃん(浅野寿恵さん)との文通が楽しみだったそう。
 
小学校から帰ると郵便ポストに手紙が来ていないか何回もチェック。
そんな幸せな日々でしたが文通は長く続かず3年でフェードアウトに。

宮城へ


 
ということでとりあえずひっちゃんに会いに文通の住所の宮城県へ。
町の名前が以前とは違ってましたが陸前豊里駅から捜索をスタート。
 
聞き込みで新町にいるということで行ってみると別人の久江でした。
近所に浅野さんがもう1軒あり訪問すると40才の女性と会えました。
 
名前は浅野祥恵(さちえ)さんでなんと寿恵さんの双子の妹でした。
姉は結婚して名前が堀井に変わって現在は利府に住んいるんだとか。

文通再開

 
 
 
 
 
ひっちゃんと連絡がつき利府の公園で待ち合わせた恵美さんですが
30年ぶりで互いの顔もわからないので最初は誰?という感じでした。
 
寿恵さんは高校までに30人(最後は4人)と文通していたそうです。
恵美さんが本名を言うとすぐに昔の記憶がよみがえったひっちゃん。
 
実は互いに写真を交換していたことも判明し昔話に花が咲きました。
恵美さんが感謝の気持ちと文通をやめたことを謝ると意外な反応が。
 
もう一度手紙で文通しませんかとひっちゃんからお願いされました。

まとめ


 
30年前と違い遠くにいる人と連絡をとる方法がいろいろありますが
ふたりは手間のかかる手紙のほうが味わいがあっていいそうですね。
 
写真を送りあいたいと言っていましたがそれも郵便でするそうです。
便利なデジタル時代なので逆にアナログな方法がいいんでしょうね。
 
残念なのは恵美さんが過去の手紙を全部なくしてしまったことです。
今回新しく始まる文通をぜひ楽しく長くつづけてほしいものですね。
 
 

コメント

  1. フツーに より:

    祥恵さん、タイプだわ(*^^*)

  2. 大阪太郎 より:

    祥恵さんは結婚しているのかな?。処女かな?

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