本ページはプロモーションが含まれています

ナイトスクープ 肌が敏感すぎる高校生の木村公亮さんが面白い!

 
 

 
11/29「ナイトスクープ」最初の依頼は兵庫県の木村公亮さん。
肌が敏感すぎて触られると奇妙な声が出てしまい困ってるとか。
 
良き理解者である親友の櫻井雄大君がまもなくアメリカに留学。
来年からはひとり暮らしも始めるのでなんとか克服したいそう。
 
小学校の高学年から症状が続いてるそうで大変辛そうでしたね。

敏感すぎる高校生

 
 
 
 
 
特に弱いのは腋の付近で次に胸、背中も全体的にダメだとか。
他に緊張したり興奮すると手の動きが変になってしまうそう。
 
体育大会のダンスの練習から手がすぐにキツネになるクセが。
これらの一連の症状の原因がさっぱりわからず不思議ですね。
 
病院で先生に聴診器を当てられるだけで声が出てしまったり
友人たちと肩を組むことすらできないなんて本当可哀相です。

克服作戦


 
橋本探偵と敏感肌克服へとあれこれ試しましたが面白い(^o^)
聴診器と絵筆の攻撃に「おぎよぉ!」とリアクションが凄い!
 
Tシャツ20枚重ね着した状態からの〇首への攻めもダメでした。
最初は耐えてましたが最後は「来るもんは来る~」と謎の発言。
 
楽笑トレーニング「REDIFIT」でストレッチ研修もしましたが
お姉さんのボディタッチに必死に耐える姿が笑えました(^o^)

親友に感謝

 
 
 
 
 
なんやかんや徐々に耐性がついてきた公亮さんはいざ銭湯に。
親友にタオルで胸を洗ってもらいながら感謝の気持ちを告白。
 
幼少の頃から雄大さんは公亮さんの事をかばってくれたそう。
恐らく他の生徒から弄られるときも守ってくれたのでしょう。
 
奇声を堪え「本当にありがとう」と気持ちを伝えられました。
最後肩を組み満面の笑みの二人は本当に幸せそうですね(^o^)

まとめ


 
満員電車で乗客と接触するだけでも奇声が出るという公亮さん。
少しは症状が改善されたとはいえ今後の生活も大変そうですね。
 
VTR開けの松本新局長のコメントは「何の依頼でしたっけ?」
泣こうとしたけど泣けなかったと面白い切り返しでした(^o^)
 
こしょばい刺激がエネルギーとなって頭の中に来るとは不思議。
放送後に視聴者から街でイタズラされないかちょっと心配です。
 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました