6/5「ナイトスクープ」最初の依頼者はあのアンガ田中さん。
2012年9月21日放送「おっさんと少年の友情」が見たいとか。
以前にアメトークのバラエティ大好き芸人でこの話をしたら
板倉孝之さんから「私がそのおっさん」と手紙が届いたそう。
VTR後にあのときの少年の小山内巧くんも登場してくれした♪
おっさんと少年の友情
会社が倒産しセンチになった板倉さんが向かったのは北海道。
一人バイクのツーリングをし人々との出会いに感動したそう。
函館から青森に帰るフェリーで話しかけたのは小学生の男子。
会社が倒産したことなど身の上話を泣きながらしたんだとか。
別れ際に少年の住所を聞き北海道旅行の写真を送ると約束。
DVDにしターミネーターキャンディと一緒に送ったんだそう。
感動の再会
いい話やね。 pic.twitter.com/65avqQeitQ
— etoransie (@etoransie) June 5, 2020
ということで小山内巧くんの感想を聴くため青森県へGO！
35℃の猛暑でしたが着ぐるみに入りワイルド君に変身(^o^)
ありえないシチュエーションで巧君の部屋に入れましたね♪
その後1年前の板倉さんとの不思議な出会いを語る巧くん。
「板倉さんに会ってみたい」「警察官になって探したい」
少年の真っ直ぐな気持ちにワイルド君の中の人が涙腺崩壊。
青森県警察官
8年前に12才だった少年も今年20才になり立派な社会人に。
2月から夢だった青森県警の警察官になり交番勤務だそう。
板倉さんとの出会いが一つのきっかけだったとかスゴイ。
まるで運命に導かれたような不思議な人との繋がりです。
アンガ田中さんのことも気持ち悪くはないという巧くん。
どこまでも純粋で警察官になったのもまさに天職ですね。
まとめ
松本局長が言うように着ぐるみの正体に気づいてたかな。
どちらにしても二人の再会は起きるべくして起きたよう。
巧くんの最後のメッセージはちょっと宣伝でしたね(^o^)
あれは真面目さゆえか笑いのオチだったのか気になります。
放送の都合でほぼカットされた板倉さんの約18分のDVD。
YouTubeに動画がアップされてますのでぜひご覧下さい。
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