西島秀俊「世にも奇妙な物語」通いの軍隊感想!意外なオチと結末!



キャプチャ

西島秀俊 通いの軍隊



昨日放送の世にも奇妙な物語「通いの軍隊」ですが

見終わった後複雑な思いになりました

最初はユルい喜劇と思って観ていたら

だんだん戦争の現実が重くのしかかり

何とも言えない余韻が残って…

通勤型の兵士

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物語の設定がかなり現実離れしてました

茨城県が政府軍と戦争?

納豆が沢山とれて自治独立を主張とか

この段階でシュールなコメディだろうと思い

軽い気持ちで観てました


反乱鎮圧のために兵士をリクルートするとか

奇抜なアイデアというか妄想の世界ですね

日本人が日本人と戦う設定に違和感を覚えました


西島秀俊さんが会社のためとはいえ

簡単に政府軍に入ってしまいました

月給が120万円なのに驚きましたが

大義のないサラリーマンのような傭兵たちの姿に

何のために戦うのかと考えさせられました

西島秀俊

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西島秀俊さんの演技はコメディタッチで

MOZUで見せたような重厚なイメージはなく

会社でも家庭でも弄られるいいひとキャラ


こんな笑顔溢れる西島秀俊さんの演技を

久しぶりに観た気がします

結婚されて人間味が増しこういう演技が

だんだん板についてきたというかお似合いです


もちろんラストに近づくと最愛の妻を亡くし

悲しみと絶望にくれるシリアスな演技も披露

幅と奥行きのある演技はやはりさすがです


軍服が結構似合っていて格好良かったり

ムキムキな筋肉も健在でステキでした♪

感想




原作は筒井康隆氏でしたがドラマ化に

お金をかけているなと映像を見て感じました

ドラマそのものは丁寧に作られていて

もう一度観てみたいと思える作品です


原作者が何を伝えたかったのかと考えましたが

戦争のむなしさと狂気だろうと思います


最初はユルいユルい感じでスタートし

最後はハードなテーマを投げかけるという

よく考えられたまさに奇妙な物語


オバマ大統領の広島原爆ドーム訪問と重なり

何とも言えない複雑な気持ちになりますね


物語は少しぶっとんだ設定でしたが

家族のために戦う兵士にも

その兵士と戦う敵の兵士にも

家族がいるという現実を考えると

戦争のむなしさだけが印象に残ります

とにかくインパクトのある不思議なドラマでした
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