三浦和葉くん(震災遺児)母と子の4年間の記録に涙 「NHKスペシャル」





3/20「NHKスペシャル」は重たいテーマでした。
東日本大震災から6年がたちましたが
被災者の苦しみはまだ続いていますね。

三浦和葉くん、和子さん親子の震災後の
映像になんとも言えない気持ちになりました。
「お父さん 見てますか」のタイトルも泣けてきます。

震災で失ったもの

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大好きなお父さんが津波で亡くなりました。
ガソリンスタンドで働く和秋さんは
いつも笑顔を絶やさない理想のパパ

和子さんよりは1歳年下でしたが
頼りがいのあるステキな旦那さん
愛する人を失う喪失感は言葉に出来ません。

子ども夢ハウスおおつち


記録は震災の2年後から撮られたもので
小学1年の和葉くんがそこに映ってます。

「子ども夢ハウスおおつち」では震災遺児のため
遊んだり勉強したりする場が提供され
藤原茂さんらによって心のケアがされてました。

すりきずこうえん


和葉くんが心配でつきっきりの和子さん。
最初は外での遊びに不安そうでしたが
息子の成長を見て安心したようです。

擦り傷ができるほど遊んで欲しい、
そんな願いが公園に込められました。

10歳の節目に…

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父の顔を見たことのない和葉くんに
初めて写真を見せるシーンが印象的でした。

お父さんがどんな人だったか説明を聞き
「悲しい」と一言述べ言葉につまる和葉くん

お父さんを失った現実を受け止めることが
本当につらそうでした。
見ているこちらも苦しくなります。

2017年3月11日

震災からちょうど6年目のこの日に
お父さんが亡くなった現場に現れた二人。

あの日ここで何があったかを振り返ると同時に
未来に一歩踏み出す決意も新たにしました。

感想

親子の距離感や心の変化がリアルに描かれた
見ごたえのあるドキュメンタリーでした。

和子さんが命のはかなさを実感し
「この子がいなくなったら生きていけない」という
言葉に胸が締め付けられそうになりました。

学校の送迎バスには必ず付き添い
決して手を離そうとしない姿が印象に残ります。

突然夫を失ったので同じことが起きるかもしれない。
おそらくそんな心配からなのでしょう。

震災から5年になるころには
笑顔があふれるようになったお母さん。

ますます逞しく成長する和葉くんに
頼もしさを感じているようです。

和葉くんが将来どんな人になるのか楽しみです。
困難に負けずに前に進んでほしいものです。

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